2017年3月に病気が判明し、

地獄に突き落とされた瞬間から9年が経過した。


半年に1度の検査は今も続いていて、お陰様で寛解状態をキープしている。


病気になる前は教員を目指していた息子は闘病を経て進路変更。

看護師資格を取得し、

大学も無事に卒業し、

この春から血液内科に配属されて勤務している。


患者さんを見ながら、

自分の時はどうだったのか、

何の薬を使ったのか、

振り返る気になったようで、

「どうだったっけ?」と連絡をもらった私は退院以来初めて当時の書類を出して広げてみる。


今見ていても気持ちがゾワゾワするし、こんなに辛いことをよく頑張ったなぁと泣きそうになる。

向き合うしかなかった現実がどんなに辛かったことか。


息子が家を出て行く時は、

居なくなる寂しさより何より、

社会に出られるくらい元気になってよかった。という安堵で泣きそうになった泣き笑い



闘病中に支えになってくれた、

ある1人の男性ナースに近づけるよう体に気を付けて頑張ってほしい。


遠くから祈るしかない母は、

とりあえず今日も救援物資を送ります。🐈‍⬛📦



という、

骨髄移植後8年半後の記録です。




いま闘病中の方とそのご家族にとって、明日が今日よりもっと良い日になりますように。