印象
何事にもその印象は人それぞれの経験、見識によって異なるものですがその個人の認識も新たなそれによって変わるものです。
軍人、といえばまあ大抵の人は関係者やマニアでもない限りなんと言いますか、ヤ○ザ(笑)ではないですがそれなりに浮世離れした存在という認識があるかと思います
私は物心つく前に"軍人"という存在の概念を一冊の本により身近な存在として認識するようになりました
吉田俊雄氏著、"軍艦旗一旒に死す "の金剛の章のくくりで氏は「第三戦隊司令部の職員は1人も助からなかった」、と記しています
この"職員"の表現は他の"軍人"とは一線を画すものでそれが意味するところは軍人=公務員であり、職種は違えど役所の職員等と変わらない、普通の人達、ということであり、それまでなにかしら特別な存在のような印象を持っていたその身分を私の中で瞬時に身近にいる普通の人達に変えてしまったのでした
現代日本では自衛官さんですね、日々御勤めご苦労様です(笑
The Winds of War Main title
/Bob Cobert
1983
ミッチャムパパのラストでの燃えるカリフォルニアを見下ろしながら「引き返してくれ」のセリフは子供心にも切ない運命の挫折感といものを感じさせてくれましたねぇ ..zzZZ