ビートルズのポールマッカートニーはアストラルの音楽を現世で再現して大成した | 未來の未来

未來の未来

色即是空。
目を覚ませと言われても、現実世界が幻影だと言われても、リアルはリアル、生きている。
日々淡々と過ごすかな。

 

世界中の人々の心を魅了したLet it beやYesterdayは夢の世界=潜在意識=アストラル世界から現世、この私達が生きている世界におろした音楽だったようです。

 

アストラル世界とは音優位の世界、音のバイブレーションの世界です。

その音のバイブレーションが現世を形成しています。

多くの魂はアストラルを共有しています。

 

アストラルと現世はだぶって存在します。

 

正しい、高い瞑想に熟達すれば神々の世界の音楽を体験することができます。

 

逆にジャズやハードロックの音に干渉した場合、現世に、たとえば戦争や凶悪犯罪などの排他的、暴力的で残虐な世界が出現し、体験し、苦しむことになります。

 

世界を支配しようとする層は意図的に低次元な音楽を世界に流行させて人々の意識を低次元に固定化して隷属させようと企んでいます。

 

19世紀後半から楽器の調律は平均律という、どの和音も不協和音で聴いた者の精神を不安定にするよう定められています。

 

低次元の雑音の中で生きていかなければいけない私達でも功徳と縁があれば必ず、いつかどこかで神や仏陀の導きにより高次元のバイブレーションに浸ることができます。

 

音の世界を超越して光の世界に没入することができれば最高ですね。