父が死んだ | 未來の未来

未來の未来

色即是空。
目を覚ませと言われても、現実世界が幻影だと言われても、リアルはリアル、生きている。
日々淡々と過ごすかな。

今週、93歳の父が病院で息を引き取りました。

今年2月に心不全で入院して、その入院先の病院でコロナワクチンの接種を受けました。

 

接種者しか受け入れられないとのことでした。

 

半年後、なぜか肝臓がんを発症しました。

 

父は入院まで特に持病はなく通院歴もなく、酒もあまり飲まない。

健康維持のため朝・昼・夕に散歩とジョギングを欠かさなかった。

 

心臓が弱った父にコロナワクチンでとどめを刺されたような気がしてなりません。

 

100歳まで生きる、といつも言っていた父。

 

無念だったと思います。