水曜日の事なのですが通院の帰り軽井沢の千ヶ滝の別荘地内を走行中、目の前を沢山の野猿が横切った一体何匹居るんだろうと言うような群れ、場所はビルゲーツの別荘の横の下りの道、ここでは電線を10匹位の群で渡って居るのは何度もみたこと有るけれど、歩いて居るのを見たのは久しぶり、長女が専門学校生だった時だから15年位前か、お盆でカミさんと他の子供たちは先発で東御の実家へ迎え盆に行って、長女はバイト先の小滝庵が16時までどうしても手伝ってと言われて4時に小滝庵で長女を拾って自分と長女と二人で遅れて出発、途中、千ケ滝の別荘地内の道路が渋滞を起こしていた、だけど車は自分の車よりも10台位先で止まっていた、長女が助手席側から沢山の猿が1台の車に群がって居ると言うので降りておそるおそる見に行った、30匹以上の猿が1台の車に群がって車の中に数匹入ってしまい車内がパニックになって居て、車が運転出来ずにいた、管理事務所の車が来て追い散らして居る最中だった
女の子が窓を開けて猿にエサを与えてしまったら車に何匹も入られて大変な事になってしまったと管理事務所の人が並んだ車の人に説明しながら自分の車にも説明に来た
女の子が可哀想な事になって
おかしくならなければ良いけどなんて言っていた、
そんな状況だった、軽井沢には思ったよりも沢山の猿が生息してるのです、よく窓を網戸にしておくと猿に入られて、食べ物を荒らされたり良く有るらしいです、
軽井沢ではベアドッグと言う犬を使って熊を街に寄せ付けない努力をしてます、ですが軽井沢を追いたてられた熊は嬬恋村や、長野原町、松井田町などの群馬県の町村に吠えたてられて来るのです、これは軽井沢町が群馬の山に囲まれて隣接する佐久市や御代田町は開けて居るからですが
そして軽井沢のクマは人間に馴れているので人家の近くまて恐れずに来てしまいます、最近の出来事ですが自分の住む鎌原の別荘地内で別荘のリスやムササビのエサを狙って、。エサ台のエサを漁ったケースが有りました、
クマの主食はドングリ、小動物のエサのひまわりの種などは大大好物です、
エサ台にエサを置いてリスを誘き寄せる行為はクマに来て下さいと言っているような行為だそうですよ、警察や猟友会の人がそう言って居ますので小動物の為にエサを準備するのはクマやイノシシを誘き寄せる行為そのものなのです、エサを与えるのは小鳥までです、今冬はこれもやらない方が良いのですが、1年中移住して冬場もえさをやれる人だけです、冬場居ない人は餌付けはやっては駄目ですよ
同じような事にスズメバチトラップが有ります、これは甘い匂いでスズメバチを誘き寄せて捉えるグッズですがスズメバチが居ない所に設置するとスズメバチを呼び寄せてしまいます、
設置時期も春先早めに設置して女王蜂を誘引して始末してしまえば巣作りされずに済みます、
今朝は出荷3日目、今年始めて膝歩きでキャベツを詰めた、150箱切った、
終わって朝飯たべたら、筋肉痛(笑)
今日一日はきついぞ
午前中はフロントローダーで
採石運び、ウマルにジョレンで平らに均させた、倅は苗の消毒や自家用野菜の消毒、
10時に雨が振りだしたのでウマルは10時半から育苗箱とセルトレイの洗浄と消毒、自分は採石運びを終わらせて、倅が均した
ローダーのバケットで運ばせて貰った採石置き場を均して帰って来てから、だいたいに均した採石を均しながらトラクターの重みで鎮圧をお昼までやってから、
午後はウマルと倅は草刈り
自分は去年作って自家採種した鎌原キュウリを育苗箱に全部ばらまきして見た、発芽率が判らないし来年まで蒔かないと発芽率が限りなく下がるので全部で100粒以上蒔いたけど出れば百本位、出なければゼロだカボチャは自家採種で充分だったけどキュウリはどうなるかです、
鎌原キュウリ数本は欲しいのですが、
自家用ハウスの中のキュウリは毎日4~5本前後採れている、そのうち10本くらい採れてくれたらいいね、我が家は普通にそのくらいは毎日食べてます、
その後は第2段のタマネギを吊るし始めた
茎と根をハサミで切ったけどタマネギ切るのと同じて目にしみる、特に治療中の左目が痒い
先ずは第1段のタマネギマッハをネットに入れて片付けて5キロのネットだと思うけど5つしか残って居ない、誰彼来る度に4つは数が悪いので8つ位、持たせるから第1段のマッハはもうそれだけ(笑)
第2段のターボも4つづつ縛って吊るした、