今朝一番にプラスチックの携行缶に給油しょうとしたら金属の携行缶のノズルの蛇腹がパキッと逝ってしまった、今季

はもう3つ蛇腹が割れた

冬の間はほぼマイナス気温の世界なのでブラスチック類は加水分解が進んでしまいますね、特に蛇腹の部分が固くなって脆くなってしまいます、

夏はガソリンを大量に使うのでドラム缶で購入しますが冬場は携行缶で間に合うので金属の携行缶で20㍑とか10㍑単位で購入してます、
携行缶でガソリンを買うのは金属の携行缶で無ければ買えませんので買って来て
それを小さなポリのタンクに移して使ってます
このスチールの5㍑のプラスチックの携行缶に移して置いて、いろんな物に給油してます、今は主に薪割り機
夏場だとキャベツの移植機や動力噴霧器等のタンクにこれで給油してます、オートストップ機構の付いたノズルなので溢す心配が無いのでこれで給油してます、
前には金属の携行缶からこの割れたノズルを使ったり、普通のポンプでシコシコやってましたが溢す事が頻繁にあって今はオートストップの付いたポリのタンクに移して給油してます、


混合ガソリンはハスクバーナの同じくオートストップの付いたオレンジ色の給油缶を使ってます、もう一つのスチールのオレンジの給油缶有りますが夏場畝立て用や全面マルチ張り等に主に畑に置いてある小さなトラクターの軽油の給油用に使ってます、

今日も薪割りでしたが今日から大物割り初日に一つ大きな玉を割ってから、そんなに大きな玉は無かったのですが、今日は大きな玉ばかり、持ち上げられないのめかでアルミブリッジで転がし上げて割って
薪割りは重労働だと実感してます、
まぁ斧で割らない分は大変では無いかもしれませんけどね
何とかバケット3杯割って薪小屋に積み上げて
夕方チエンソーでいくつかの玉の長さや斜めに切れた玉を薪割り機に載せやすいように伐り直した、使ったのは
MS260の95TXL仕様我が家の主力機です、たまには使わないと、数ヶ月使わないと掛けるのに苦労します、ですが今シーズンはプラグを交換したので割りと簡単に掛かってくれます、半月ぶりに使って見たけれど初爆まで5回~6回、その後は2回で始動、260はバージポンプが、無いのて初爆までスターターロープ引っ張り続けます、プラグを取り替える前にはくたびれるほどスターター引いてましたが、今は苦労しなくて済みます、
260を選んだ理由には他にもあって、この95TXLの内古いカッターの減ったソーチェーンをこれで研いで見た、

デプスも一緒に削れるので食い込み
切れ味抜群に成りますね、
ただニレの節の部分を切っていたらたちまち切れ味は落ちましたけどね、(笑)
1日の内ズーつと同じ仕事をしてると疲れてしまうのでちょっと違う仕事をするとリフレッシュにも成りますね、
でもあすは1日雪の予報が出てますから1日雪かきに成るかもですね、まぁそれも毎日は困るけれどもたまになら良し(笑)ですが、