タイヤ交換と言っても新品に取り換えです、
これは自分では出来ません、
 
なぜなら自分一人では動かせません、
なぜならそれは
 
 
 
 
 
 
 
 
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トラクタの後輪のタイヤ交換だったのです、農機具屋さんが2人がかりで外して、タイヤを新しい物に付け替えました、古いタイヤはフランス製ミシュラン、新しいタイヤはBKTと言う韓国のメーカーです、
 
 
 
 
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アグリマックスと言うシリーズですね、RTはラジアルタイヤと言う事です
 
 
 
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これがサイズですね、16,9R34と言うサイズです値段は1本20万以上30万未満です、BSタイヤとミシュランはこれをオーバーします、前輪は農機具屋さんがまだ1~2年使えると言うのでその時まで先延ばしです、
 
 昨日Nさんとカミさんのハクサイの畑片付けに追いついたので、堆肥を傍まで撒いて、3時過ぎに上田のタイヤ館でカミさんのデミオにスタッドレスにもちろんブリザックVRⅩを付けて(タイヤ館だから当たり前か)、カミさんのは30キロ以上のスピードになるとFF状態になる車なので一応最高峰のタイヤを付けました、氷上性能だとダンロップだとかアイスガードとか言われますが、自分もカミさんもブリザックしか信用していません、なんでと言われても困りますが、自分もカミさんも長年スキー場の仕事で雪道通ったので総合的な判断です、シロート判断ではないんですよ、ダンロップの4シーズン使えると言うのは魅力ですが(BS、ヨコハマは3シーズンを推奨)
 
14年製ではなく13年製後半製造の物を全てコミコミで1本1,5諭吉4本で6諭吉で購入14年製にこだわると+3000円ほどになります、
やっぱブリザックは高いですね、でもカミさんはそれで満足、今年も雪道沢山乗るのはカミさんなのだから、腕じゃなくタイヤが滑って何かあったら大変1諭吉には替えられませんから
 
今日は昨日自分がスタッドレス交換に行ってた時間にハクサイを全部片付けてくれたので朝雨のなかハクサイをロータリーで粉砕して、マニアスプレッダで堆肥撒き
 
その後12時半までノンストップでリバーシブルプラウで畑起こし
今のヤンマーEG105は電子制御の塊スリップ率とかエンジンとかスピードとか負荷を制御しながらなので、雨で表面がヌルヌルなのにちゃんと耕起できるんですね(トラクターまかせで)
明日から雪の予報だし、大雨が降ったら何日畑に入れるかわからないので朝起きて薪ストーブの火を起こして、すぐ機械に飛び乗り朝飯も食わずに初めて何とかお昼に起こし終わらせて予定の仕事が出来ました
 1時にお昼を食べて、午後は薪を運び入れ、ゆっくりとして。薪ストーブ暮らしと田舎暮らしの記事をずーーーっとネットサーフィンしてます、
 
 
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我が家の薪消費量はこのプラ手箕に4杯位、焚き付けもこのプラ手箕に軽く1杯位昨晩から今日の昼間で燃しましたかね、今シーズン2立米は燃したかも焚き付けの束が15位使いました、残り65束あります、20束は人に分けてやったので80束しかないのですが半分位に減る2月に空いた分は作ります、焚き付けバカに出来ない程必用ですね、うちは細割の焚き付け用のモミやアカマツの薪の3年物、モミは4年もの沢山有りすぎなほどあります、4年位前からネスターマーチンに入れ替える予定でしたから。
それを自作薪割機で細く割ればいいだけなので簡単です、