『花散るや神楽の舞いのゆるやかに』父作

父の初めての吟行会での俳句
巫女の舞う神楽に呼応する様に桜が降り注ぎました

神楽の舞に合わせる様に舞う桜の花びらが目に浮かびます✴︎


『新天地踏み出す一歩へ桜舞う』娘作

4月は環境が変わる季節
不安な気持ちで踏み出す一歩に優しく舞う桜をイメージして作りました

父曰く、私の俳句はポエムだと‥
まだまだです(._.)