どーも、最近ヨルシカを鬼聴きしてるまったんです😊
いいよね!(何が)
今回の話とヨルシカは関係ないんですけど、おすすめは"五月は花緑青の窓辺から"って曲です。聞いてみてね。(ちなみに私は花緑青が読めませんでした)
さて、ヨルシカの話はこれくらいにしといて本題に入りましょう。
私は去年の12月にMacBookProの13インチモデルを購入したのですが、今回は私にとっての初Macを半年くらい経験してみて思ったこと等を書いてみようかなと思います。
【薄い!とにかく薄い!!】
初めて手にした時は感動しましたね笑
これぞ本当の"ノート"PCだ!って言えるくらい薄い(小並感)。
ただしノートとはかけ離れたレベルで重いけどね。13インチでこれだから16インチとか凄えんだろうなと思うよ(色んな意味で)。家電屋のお兄さんの言うこと聞いててよかったよ。
【薄いだけじゃない!動作性能】
高いだけあって処理性能もハイレベル。普段高度な作業をするわけでもないまったんくんには、はっきり言ってオーバースペック、持ち腐れた宝なのである。←ここ大事
ただし、現在のMacOSは正直不安定感満載。ロック画面でちょくちょく指紋認証効かなくなるし、最近でいうとLINEのバグが多め。まあLINEに関してはMacのせいじゃないにしろ、不具合を稀に感じるというのは事実。まあそのうち改善されるっしょ(適当)。
動作面でいくと発熱がすごいよね。重たい処理すると当然だけど発熱が気になるところ。知らなかったけど、Macってキーボードからの排熱があるから結構熱は感じますね。あとはスピーカーがいいなって思ったくらいかな。
【Windowsとは似て非なる操作性】
生まれてからWindowsしか触れたことのなかったまったん君にとって、MacOSの操作性は未知の世界なのであった。それこそ最初はちんぷんかんぷん、嫌になりそうだったよ。まあ慣れればどうってことないけどね。まったん君は他所でWindowsを使う機会が頻繁にあるので、慣れるとむしろWindowsの方に違和感を覚え始めました。かなと英数を切り替えるのに一生懸命変換キー推してたとか未だにやるしね( ͡° ͜ʖ ͡°)
すごい良いと思った点は、Touch Barですかね。最初はなくても困んねぇとは思ったけど、あればあるで便利なのよね。ただ一つ不満なのが、backspaceキーの上にSiriのボタンがあるんだけど、backspace押す時に高頻度で触るんだよね。なんかウザい、かなりウザい。トラックパッドに関しては普通にすごいと思うよ()。
【正直言って使いこなせない】
これを使いこなすのは正直私には無理だろうなと思う。私は機械系に弱いわけではないのだが、半端な気持ちでは手に負えない奥の深さを感じた。それに気づいてしまったんだ、Macを手に入れたとてすることが無いことに。さっきも書いたが『持ち腐れた宝』なのだ。だってクソ高いMac持ってても、それに見合った使い方できないし。私は美術系を学んでいて、専門学校なども見にいったことがあるのですが、あるのは大体Macだよね。そういう創作的な用途においては”Macでしかできない事”があるんですね、でも僕それやんないし。←
ぶっちゃけ普通の人には向かないよ(っていうのを買って使って痛感したよ)。ぶっちゃけ実用性でいえばWindowsには逆立ちしても勝てない。どっちも使ってて思ったんですよ、さすがはシェア率が高いだけあってWindowsはソフトもいっぱいあるし、スッゲェ実用的〜って。でも買って後悔はしてないぜMacBook、なぜなら別に不自由はないから。実用性には欠けるけど、かと言って不自由なわけではない。あえて言うならどっちでもいいのだ。どうせ大したことしないし。あ、でもMacとiPhoneの連携の強さだけはマジで最高だと思う。AirDropの存在ってでかいよね。Windowsじゃできないもん。
【結局ロマン】
これに尽きます。だってソフトの数も断然Windowsの方が多いし、Macでしかできないようなことを私はしないし、じゃあなんでMacを買ったかって言ったら、単純に憧れがあったから。
よく見るでしょ、スタバでMac開いてる人。あれに憧れて買った、それだけです。←(何
なんならWindowsの方が使いやすいとすら思うよ。でもMacは好き。ロマンなんだよ。りんごマークのブランドって言うべきかな、私はApple製品はブランド物だと思ってるんですよ。ブランド物のバッグに機能性求める人いないでしょ、機能性を求めるならスポーツ用品店で登山用のリュック買うでしょ。それと同じ、そんな感じ。以上!