こんにちは！

ダンス留学に向けて頑張る生徒さん（16歳）

学校があるときは、授業でわからないところなども取り組むので、本来の目標などを意識することが弱くなるときもあります。

こんな時、コーチングは最強だと思っています。

なぜ、やるのか？

なぜ、英語を学んでいるのか？

ここに立ち返ることがいつでもできる

学校の授業だとどうしても日常の流れになってしまう。教員だった私の課題でもありました。

できるだけスモールステップの目標設定などはしても絶対的なこの生徒さんのような目標をみんながもっているわけではないので

学校での英語教育の役割はまた違う意味も含まれていると思っています。学校でしかできないもの、学校で身につけられるもの。常に考えていかなければいけないことかと。

ちょっと話がまたそれた

そんな生徒さんが嬉しいことを言ってくださいました

英語の点数も上がってきて、勉強のやり方もわかってきた、そんな実感がさらに、やる気に繋がって嬉しいかぎり

これからも一緒に頑張ろう！！

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ではでは

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