Hi, there!
英語の先生のための発音トレーニング
呼吸法、発声トレーニング
ウォーミングアップ法
音素
母音子音を抑えて単語から
スピーチ文を使って
脱落、連結などのトレーニング
自分で発音できる音は聞き取れるようになる
リスニング力アップ⤴️
↓
スピーキング力アップ⤴️に繋がる!
先生の英語から❤️を込めて
生徒のカタカナ英語からの脱却をはかろう!
!中学英語のやり直し!
やり直し専門
英語の基礎は完璧!
→文法を理解できると自分の気持ちを正しく伝えることができる!
→読んだり書いたりの力の基礎となる!
日常会話でよく使う動詞や単語を学ぶ
→日常会話独特の言い回し、連語がわかるようになる!
正しい発音のトレーニングをして使いまわせるフレーズを音読練習!
→聞き返されることがなくなる!
→音読の速さも練習して鍛えることで、英語独特の音のつながり、音の脱落などのルールもわかり相手の言うことも聞き取りやすくなる!
13年間の中学英語を指導してきた経験を活かしたコーチング!
まずは、無料個別相談であなたの英語への思いや悩みを教えてください!
現在の英語力診断もついております
↓
発音トレーニングのイメージってみなさん、
どんな感じでしょう?
ネイティブの英語を聞くと、めちゃくちゃ早くて
スクリプトがあったらほんまにこれ全部言うてる?!ってなりませんか?
なるよね?!←強制的w
あれ音がくっついたり落ちたりしているのもあるのですが、それにしてもまぁ早い。
それを目指すにはやっぱり呼吸法が大事
腹式呼吸です。
トレーニングでは、一つの文を出来るだけ一呼吸で読んじゃうことを目標として行います。
呼吸法や発声法からレッスンではお伝えします。
アナウンサーみたいなウォーミングアップ⤴️法ですね
それに、腹式呼吸ってダイエットやワークアウトでも結構大事とされていますよね。ほんと重要
私は教員時代、新任のときはほんとに喉から声を出していたので6時間目にはほんま声でない、喉痛い、しかも声が高いから、野球とかやってるええ声の男子生徒とかみたいに通らなくてそれがストレスでした。。。そりゃおそらく今でもほんま元から通る声でドスのきいた先生とかには敵いませんが、発音矯正で腹式呼吸を意識するようになってだいぶ楽になったのです。
ほんと呼吸法って全てにおいての基本かもしれませんね
声を出すお仕事をしていて、声が出なくなる、喉が痛くなると言う方は、腹式呼吸を意識してみてください