私は当時19歳だった。
アルバイトを何するか悩んだ結果、
スナックを選んだ。
見た目の容姿は中レベル。
時給が良かったからという
単純な理由で始めたのがきっかけだ。
20歳になる2.3ヶ月前に
面接が受かり入店。
田舎のスナックの中でも
割と名が通っているお店だった。
客層は30代以降の中年男性が多かった。
話すことが苦手な私だが会話よりも
ゲームをする方がもっと苦手だった。
負けた時に飲むショットがキツく感じたからだ。
言葉チョイスが下手だった私は
お客さんに対して思ったことをすぐに
口に出し、ママにヒヤヒヤさせたことが何回かあった。
男性をたてるって難しいなぁ…
と思いながら続けた。
そんなある日、旦那さんと出会った。