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いつつ
↑↑↑
面白い記事がありました。
子どもに上手く負けて上げる方法。
ほとんど一緒の考えでしたが 子どもの飛車先を守らないてのはやってないです。
逆に 飛車をお互いに落として指した方が大駒に頼らない攻めを工夫するので面白いです。
将来 上手くなって自分がコマ落ちする場面が出てきた場合でも役に立ちますし。
それに互いに大駒がないと簡単に終わらない事が多く「将棋を長く指せた!」て上手くなった感覚に襲われるのです。
飛車がないと 銀だけではなかなか突破出来ず、桂馬や香車も使ってみよう!となりやすいメリットもあります。
飛車 以外の負け方は記事とほとんど一緒。
自玉は陣地から出さない。とか。
簡単な王手にも驚いてあげたり、連続して王手がかけられるように駒をたくさん与えてみたり。
連続して王手が出来て、詰みの楽しみを感じられた頃に詰将棋の本を親子で解いてみるのもありだと思います。
詰将棋の本からお互いに問題を出し合って解くと子どもはどんどん 出題してくるので実に勉強になります。
ここまできたら こっちも必死(笑)
上手く負けてたのに いつの間にか本気で負けちゃいますから(笑)
いつつ
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子どもに上手く負けて上げる方法。
ほとんど一緒の考えでしたが 子どもの飛車先を守らないてのはやってないです。
逆に 飛車をお互いに落として指した方が大駒に頼らない攻めを工夫するので面白いです。
将来 上手くなって自分がコマ落ちする場面が出てきた場合でも役に立ちますし。
それに互いに大駒がないと簡単に終わらない事が多く「将棋を長く指せた!」て上手くなった感覚に襲われるのです。
飛車がないと 銀だけではなかなか突破出来ず、桂馬や香車も使ってみよう!となりやすいメリットもあります。
飛車 以外の負け方は記事とほとんど一緒。
自玉は陣地から出さない。とか。
簡単な王手にも驚いてあげたり、連続して王手がかけられるように駒をたくさん与えてみたり。
連続して王手が出来て、詰みの楽しみを感じられた頃に詰将棋の本を親子で解いてみるのもありだと思います。
詰将棋の本からお互いに問題を出し合って解くと子どもはどんどん 出題してくるので実に勉強になります。
ここまできたら こっちも必死(笑)
上手く負けてたのに いつの間にか本気で負けちゃいますから(笑)