土曜日将棋教室があった2016/03/12(土)
棚卸しで仕事でした。係長が長欠でパソコンが不慣れな人達でどうにか・・・。
まあ くだらん話はそこまでで。
このブログのメインワードの将棋にもどりましょう。
家に帰ると母が「今日は午前中にあんまり対局が出来んかったけん昼からも行きたいて言われたから 昼からも連れて行ったで」と。
『へー。昼からだと中学生が来てたんかな。聞いてみよ』
「なんか 強い中学生の女の子が来てたとか先生が言ってたで」
ご飯を食べて ばあちゃんの部屋へ。
プレステで戦車のオンラインゲームをしてる二男。
最近はこの戦車のTOW(だったかな?)がお気に入りでよくやってるようです。
『今日はどんな将棋だった?』
カチャカチャ「んとな、朝はあんまし対局できんかったんよ。一局で2時間くらい使ったけん」
(ゲームやめさせるか)
『さて、その津山将棋のブログが更新されてるかな~』
パソコンを立ち上げる。
(☆∀☆)「え?(今日の)教室の出てる?」
『それを確認するんじゃで』
カチャカチャ・・・ログアウト・・・
パソコンのモニターをのぞき込む。
『写真はまだだけど 更新されとるがん』
「この人、この準初段の人と2時間くらい指した。んで○○君はいつも違う攻め方をしてきたけん 負けてしもうた」
『2時間て・・・まあ2時間も一生懸命考えたら負けてもいい将棋じゃったな』
「負けてないし。負けたのは○○君のあの攻め方じゃったけんな、今度はそれを気をつけるけん」
『なら 午前中はあんまり対局出来んかったな~。相手も長考タイプだった?』
「んじゃな。オレも長考してたと思うし、相手も長考してた時もあったで」
『長考されてイライラせんの?』
「オレも長考タイプだと思うけん、(相手の出方は)待たんとおえんじゃろ?それに相手が考えてる時はオレも考えられるし」
( ・∀・) イイネ!世知辛い世の中で相手の出方をゆっくりまてるその気持ちがいいね。
名前に【寛】【くつろぐ】をつけただけはあるね。
「ほいでな、昼からも連れていってもろうてマルちゃん先生と指せたんで。負けたけど。悔しいっちゃ。(マルちゃん)先生はネット将棋してないんかな、してたら教室じゃなくても指せるのに」
「ていうか、ネット将棋の棋譜て見られるん?」
『将棋倶楽部24 棋譜 で調べてみ。自分の名前とパスワードを入れたら 調べたい対局相手とか入れたら出てくるでな』
「んと、オレのパスワードと・・・相手の名前・・・。あった!これ。この時に銀で受けておけばよかったんじゃ」
『なんでまた この棋譜を?』
「なんか教室で使ったらしいけん」
『ほー。怒らんの?』
「勉強すればええ。オレも勉強するけんこの時のを勉強されてもええもん」
(//∇//)やだ、かっこいい
『昼からはマルちゃんに負けただけか。マルちゃんと他にも指せるくらい時間あったんじゃない』
「中学生の人とも指せたで」
そう!普段の教室でも、ネット将棋でもあまり指せない上手い先輩と指せる可能性がある今日の醍醐味。
『中学生の人は上手いじゃろ~』
「序盤はどっちもどっちくらいじゃった」
『てことは 中盤の競り合いでおかしくなった?』
「なんかな 美濃囲いがおかしくなって」
(メ・ん・)?
『美濃囲いが?』
「お父さんが組むのと違ってて そこからおかしくなってた」
『相手が美濃囲い?』
「そうじゃで」
σ(・ω-。)エット…
『昼から来てて 振り飛車・・・。女の子?』
「じゃ、なんで分かるん?」
『去年の今頃だったかな。教室に来ててお父さんの前の会社の人のお父さんと指してるのとか見てたけんな。あの女の子は振り飛車じゃったけど、県代表じゃろ』
「らしいね」
くるり( ゚∀゚ )━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━( ゚∀゚ )━━
母の方を向く。
母「らしいで、先生も言ってた。勝ち気な女の子じゃったで」
ひふみん「でな、マルちゃん先生がネット将棋してないか知らん?」
『僕は○○でログインしてるけどマルちゃんはしてないの?て聞いてみたら?それかネット将棋で○○君に先生と指した事あるか聞いてみるとか』
準初段や県代表に勝った事より 負けた将棋をどうにかしたいと思うひふみんは 昨日より今日、今日より明日 もっと上手くなるでしょう。
棚卸しで仕事でした。係長が長欠でパソコンが不慣れな人達でどうにか・・・。
まあ くだらん話はそこまでで。
このブログのメインワードの将棋にもどりましょう。
家に帰ると母が「今日は午前中にあんまり対局が出来んかったけん昼からも行きたいて言われたから 昼からも連れて行ったで」と。
『へー。昼からだと中学生が来てたんかな。聞いてみよ』
「なんか 強い中学生の女の子が来てたとか先生が言ってたで」
ご飯を食べて ばあちゃんの部屋へ。
プレステで戦車のオンラインゲームをしてる二男。
最近はこの戦車のTOW(だったかな?)がお気に入りでよくやってるようです。
『今日はどんな将棋だった?』
カチャカチャ「んとな、朝はあんまし対局できんかったんよ。一局で2時間くらい使ったけん」
(ゲームやめさせるか)
『さて、その津山将棋のブログが更新されてるかな~』
パソコンを立ち上げる。
(☆∀☆)「え?(今日の)教室の出てる?」
『それを確認するんじゃで』
カチャカチャ・・・ログアウト・・・
パソコンのモニターをのぞき込む。
『写真はまだだけど 更新されとるがん』
「この人、この準初段の人と2時間くらい指した。んで○○君はいつも違う攻め方をしてきたけん 負けてしもうた」
『2時間て・・・まあ2時間も一生懸命考えたら負けてもいい将棋じゃったな』
「負けてないし。負けたのは○○君のあの攻め方じゃったけんな、今度はそれを気をつけるけん」
『なら 午前中はあんまり対局出来んかったな~。相手も長考タイプだった?』
「んじゃな。オレも長考してたと思うし、相手も長考してた時もあったで」
『長考されてイライラせんの?』
「オレも長考タイプだと思うけん、(相手の出方は)待たんとおえんじゃろ?それに相手が考えてる時はオレも考えられるし」
( ・∀・) イイネ!世知辛い世の中で相手の出方をゆっくりまてるその気持ちがいいね。
名前に【寛】【くつろぐ】をつけただけはあるね。
「ほいでな、昼からも連れていってもろうてマルちゃん先生と指せたんで。負けたけど。悔しいっちゃ。(マルちゃん)先生はネット将棋してないんかな、してたら教室じゃなくても指せるのに」
「ていうか、ネット将棋の棋譜て見られるん?」
『将棋倶楽部24 棋譜 で調べてみ。自分の名前とパスワードを入れたら 調べたい対局相手とか入れたら出てくるでな』
「んと、オレのパスワードと・・・相手の名前・・・。あった!これ。この時に銀で受けておけばよかったんじゃ」
『なんでまた この棋譜を?』
「なんか教室で使ったらしいけん」
『ほー。怒らんの?』
「勉強すればええ。オレも勉強するけんこの時のを勉強されてもええもん」
(//∇//)やだ、かっこいい
『昼からはマルちゃんに負けただけか。マルちゃんと他にも指せるくらい時間あったんじゃない』
「中学生の人とも指せたで」
そう!普段の教室でも、ネット将棋でもあまり指せない上手い先輩と指せる可能性がある今日の醍醐味。
『中学生の人は上手いじゃろ~』
「序盤はどっちもどっちくらいじゃった」
『てことは 中盤の競り合いでおかしくなった?』
「なんかな 美濃囲いがおかしくなって」
(メ・ん・)?
『美濃囲いが?』
「お父さんが組むのと違ってて そこからおかしくなってた」
『相手が美濃囲い?』
「そうじゃで」
σ(・ω-。)エット…
『昼から来てて 振り飛車・・・。女の子?』
「じゃ、なんで分かるん?」
『去年の今頃だったかな。教室に来ててお父さんの前の会社の人のお父さんと指してるのとか見てたけんな。あの女の子は振り飛車じゃったけど、県代表じゃろ』
「らしいね」
くるり( ゚∀゚ )━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━( ゚∀゚ )━━
母の方を向く。
母「らしいで、先生も言ってた。勝ち気な女の子じゃったで」
ひふみん「でな、マルちゃん先生がネット将棋してないか知らん?」
『僕は○○でログインしてるけどマルちゃんはしてないの?て聞いてみたら?それかネット将棋で○○君に先生と指した事あるか聞いてみるとか』
準初段や県代表に勝った事より 負けた将棋をどうにかしたいと思うひふみんは 昨日より今日、今日より明日 もっと上手くなるでしょう。