p■qω・´)

四間穴熊対居飛穴熊


棋譜並べをして「銀がここなら この横に歩をあげてくる」

(ΦωΦ+)ホホゥ....わかってるじゃん
「なんで?」

「そうしたら もしもの時に銀が両方に逃げられるし、攻めるのも両方に攻める事が出来るし」



そう、銀は千鳥に使え。

ひふみんの前の悪いクセは1筋に銀をもっていってたこと。

これだと 攻めるポイントがバレバレですからね。


棋譜並べを終えて
←・・・・・・(・ω・。) ジーッと見つめます。

「ここに歩?」
「同歩なら ここに銀打かな・・でもこっちも銀を持ってるから防げる・・」
「なら、こっちは飛車先を突くのか・・」
「でも 穴熊だから無理に攻めるより、端歩で様子を見るのかな・・」

一生懸命考えて明日の棋譜の一手を考えます。

     ∧_ ∧
    (`・ω・)  
   ,ノ^  yヽ、
   ヽ,, ノ==l.ノ
    /  l |
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明日も はじめから棋譜並べしようぜ。

そうすれば 最初は疑問だった手もきっと分かってくるさ。