14日午後2時10分ごろ、群馬県昭和村の関越道上り線で、隊列を組んで走っていたオートバイ29台のうち1台が中央分離帯に衝突、転倒した。ほかのオートバイも次々と巻き込まれた。群馬県警高速道路交通警察隊によると、最初に転倒したオートバイを運転していた埼玉県三芳町の団体職員、小野沢登さん(63)が死亡し、同乗の妻(58)ら5人がけがをした。


ここまでがニュース。

ここからが感想。

この季節、アスファルトの温度が夏場の頃、また 朝と昼とで大きく違います。

私の場合は【車間距離 3秒】を【車間距離 3、5秒】と気持ち長くとります。

この気持ちが ゆとりを生み 事故を意識して安全運転になると思ってます。

みなさん、ご安全に。