実は白子ふぐ🐡に行くつもりでしたが、大原のシマアジが始まった様ですので、急遽予定変更して行ってきました!


3時半に船宿(船着場から離れている)が開くので受付をして、イサキの仕掛を1組購入して港へ向かいます。

船長手作りのシマアジ仕掛は船上で購入です。


その時点では釣果情報は更新されていませんでしたが、前日はスーパーXDayで大船長が11枚釣ったそうです😯


釣座は左舷トモから2番目

探見丸もセッティングして戦闘準備を整えます。


さて、船長の仕掛ですが、

6月からシマアジ盛り上がるのは例年に比べて早いそうで(昨年僕が釣行したのは終盤の9月)、船長の仕掛け作りが間に合わないとのこと。


1人、3組までの購入で2,000円(昨年は1組500円)で、ハリスの太さは船長が選びます。

僕の仕掛は、FXR2.5号、FXR3号、フロロカーボン3号の仕掛でした。



念のため、自宅でも2.5号と3号の補強仕掛を作成していきました。

仕掛の全長は2mです。


針のチモト補強、枝ス部分の三方編み込み補強、サルカン結節部の編み込み補強が大切です!

ひと組作るのに時間掛かります😓

仕掛けの補強方法はこちら



ポイントまでゆっくり走り、試合開始の5時を待ちます。


沢山の船が、いち早く群れを自分の船に付けようとひしめき合っています!


船がぶつかりそうな位接近します。

各船ヤル気満々‼️

探見丸には、こんな感じで反応がチョビっと🐟

その間に船長から釣り方の指示があります。


・ハリスが細いので無理に引っ張らないこと

・走っている間は魚が下を向いているので耐える

・かと言って、ズルズル糸を出すと根に潜られるので底まで走らせないこと

・なるべく上(浅い水深)で食わせた方が、やり取りの余裕がある

・竿に「クンクン」という首を振っている感じが伝わったら、魚は上を向いている

・魚が上を向いたら、ドラグを効かせながら、無理しないで竿を柔らかく持ち上げて巻いていく

・クッションゴムは固いのはダメ、引っ張って2倍位に伸びる柔らかいヤツ(って船の上で言われても遅い。。。)


しっかり頭にいれるのですが、魚が掛かるとパニックになって忘れちゃうんですよね😅


そのアドバイスを聞いて、クッションゴム付きのシマアジ天秤に、念の為に準備しておいた柔らかいクッションゴム1.5mm30cmを追加しました!(これが良かった気もする✨)

準備が良いんでな😎


さて、5時🕔️ジャストに投入の合図です。

仕掛は13mより下には下ろさないこと。

13mから7mまで探る様に指示が出ます。

「掛かったら、大声で教えてね〜っ!」

と頼もしいお言葉✨


暫くすると反応が出て来ました!

大船長は船内を回ってゲキを飛ばします!

「半分取れれば良いからなぁ〜っ。目標は打率5割だぞ〜っ!!」


最初は、大船長のアドバイスで3号ハリスで開始しました。


反応はあるけど、アタリません。。。

渋いなぁ。。。


そして暫くすると

何処からか

「当たった〜」

という声が聞こえ、


大船長がすっ飛んで行き

「ダメだ、ダメだ、そんな引っ張っちゃ〜っ」

と叫んだと思えば


「あ〜っ」

という声が響きます😓


いくら船長のアドバイスがあっても、急な力強い引きが来ると、その通りに出来ませんよね。。。


ハリス2.5号でアタったとのことで、船長からハリスを細くするように指示が出ます!


「ただし、2.5号って言ったって、補強してなきゃダメだよ〜っ。補強仕掛の2.5号ね!」


※そうなんです。市販の「つる丸監修仕掛け」を何組か釣具店で事前購入して持参しましたが、補強していなかったり、枝スの部分を三方編み込み補強していても、針のチモト補強が無かったりなので要注意です⚠️


すると、

「掛かったぁ〜っ🎯」

「ダメだダメだ💥」

「あぁ~っ💦」


「掛かった〜っ🎯」

「よし、ソフトに竿先持ち上げて!

 もっとソフトだよソフト💥」

「あぁ~っ💦」


と、賑やかになってきました。


やはり、2.5号ハリスですと上げるのは難しいです。

打率5割目標と大船長が言うのも分かります!


誘い方は皆さんそれぞれですが、


僕は13mまで落としてから10mまで細かく(15-20cm刻みのイメージ)シャクって、縦に3mのコマセの帯を作り、50cm程竿先を上げてコマセの帯の中に針を2本入れるイメージで食わせの間を取ります。


それでアタリが無ければ、同様に3mシャクって7mで待ちます。

これでアタらなければ、また13mまで落として同じ動作を繰り返します。


これでアタらないと回収します。

この時、微かにコマセが残ってる様にカゴの窓の開け方を調整します。

サニービシFL60号ですと、下窓は全閉、上窓は1/3〜1/4開ける感じです。


さて、そんな感じでやっていると、僕にもアタリ🎯が来ました!


10mで間を取った瞬間、僕の竿先がクンクンとお辞儀します!

「来たなっ!」

と思い、シマアジの疾走に備えます。


すると、

「シューーーッ」

という感じで糸が出ていきます!


「当たった〜っ🎯」

と、大声を出すと大船長が飛んで来ます。


「無理しないで耐える!

 そうそう、耐えて耐えて!!

 ほらほら魚が止まったから竿をソフトに上げる!

 ソフトだぞ〜ソフト🍦

 上げるだけじゃダメだ!上げたら巻くんだ!!

 無理しない、無理しない!

 そうそう、巻いて巻いて〜っ。

 よ〜しよし、来たぞ〜っ!」


「あぁ~っ、オマツリだぁ~っ!

 いやっビシ見えたから巻いて〜っ」


そう言うと、大船長がビシを掴んでハリスを手繰って、いつの間にかタモを構えていた若船長がサッと魚を掬いました🎉


しかし、3人の仕掛けが絡んでます。

このやり取り、僕の魚だと思うのですが

お隣さんが

「俺に掛かったヤツ🐟かな?」

と言うので、

んな訳ねぇ~だろっ、と思いながら

少し不安になりましたが


仕掛けを解いた若船長が、

「魚掛かっていたのはこのビシだよ〜っ!」

と、僕の竿先に繋がったビシを持ち上げて

ホッとしました😮‍💨

船中第一号ゲットです🥳🥳


大船長の見立てでは「1.5キロだなっ」だそうです。


朝のうちは、この誘い方がハマった様で、
開始から2時間で4回アタりました。
(両隣の方はアタらず。)

2回目のアタリ🎯は、走られてハリス切れです。

大船長がやってきて、リールのドラグを確認すると

「なんだぁ、ドラグの調整も出来ねぇのか。

 固いんだよ。ハリス2.5号だぞ〜。

 この位だから覚えておけ〜っ」

と調整してくれました!


3回目のアタリは、

そこそこやり取りしましたが

大船長のドラグが緩くて

根に入られて切られてしまいました😓


「これはなぁ〜、理屈じゃねぇんだ

 何度も失敗して感覚で覚えねぇ~と

 ガハハハ😁」

と、のこと。


大船長、怒ると怖いけど凄く優しくて

ハリスが切られる都度、

「ほぉ~ら、針の結び方覚えておけ〜っ」

と、目の前で、その仕掛けに針を結んでくれます。

1回や2回見ただけで覚えられないよと思いながら

これなら3組2,000円でも安いんじゃないですか☺️


でも、オマツリで船長の仕掛が使えない位のダメージを受けてしまいました。

仕方ないので、自作仕掛に交換した後に4回目のアタリ🎯


竿先クンクン

リールの糸シューッ


「当たった〜っ🎯」


どんどん糸が出ます!


若船長から

「水深20mだよ〜っ、18m糸が出ると根に潜られるぞ〜っ!」


大船長から

「止まらねぇ〜んだったら、ドラグ締めるっ!」

って、船長の調整なんですけど。。。


指でスプールを押えて糸の出を調節すると

なんとか15mのところで走りが止まります!

竿先から手元に魚が首を振っている感覚が伝わります。


「ほぉ~ら、魚が上を向いたぞぉ~っ」

と、大船長

「竿先上げてぇ〜っ、ソフトだぞソフト🍦」


やり取りして魚が上がって来ました。


「俺がビシつかんだら、竿置いて自分でタモで掬いうんだぞ!」


「よし、竿置いて!」


というので、船べりに竿を置いたら


「違うっ!竿受けだっ!」

だって、竿置け!って言うから置いたのに。。。

 

 「ほら、早く早くタモを持てぇ〜っ😡」

タモが見当たらないよ〜っ。普通船べりに刺してあるでしょ🥲


気の弱い僕は、怒られてオドオドしながら、キャビン上に置いてあったタモを持とうとすると、

サッと若船長が現れて、スッと魚を掬ってくれました😅


「やった〜っ!良いねぇ〜っ、1.7キロだなっ😁」

と、それまで怒鳴っていた大船長が喜んでくれました😅釣らせるのに必死な船長有難う✨✨


あ〜、恐かった。。。😱


大船長

「おっ、なんだぁ自分で作った仕掛けかぁ😁

 ヨシヨシ仕掛け買わなくて良いじゃねぇかぁ😁」

って、いやいや船長の仕掛けの方が信頼できますから!


ここで、まだ7時🕖️

↓クーラーボックスに2匹も収まるなんて😍


今日はまだまだイケるんじゃないか?

と思ったところで、そうは問屋が卸さないということで、船中パタっとアタリが止まってしまいました😓


反応は凄いんですよ!

↓見てください、この反応🐟🐟🐟🐟🐟🐟🐟

「おっかしぃなぁ〜っ、ぜぇ〜ったい魚🐟いるんだけどなぁ〜っ、食わねぇなぁ〜」
と若船長がボヤいてます😓

群れは完全に船に付いているのですが、コマセは食っても針は食わないという状況です。

途中、ハリス1.75号で上げたツワモノの人が居ましたが、アタリは遠く。。。
そして反対側の右舷ばかりポツリポツリとアタるものの
「あ〜〜〜っ😩」
という残念な声が響きます。

僕には全くアタらず。。。
左隣の方が、ポツリ、ポツリとアタリ🎯を出しますが、鯛、鯛、ヒラマサと釣り上げます。

「本来なら嬉しい魚🐟なんですけどねぇ〜っ、シマアジが釣りたい😭」
と、お隣さん💦

誘い方を見ていると、タナまで仕掛けを落としてから、スゥーッ、スゥーッ、スゥーッと3回ほど長めに誘ってしばらく待つを繰り返していました。
僕も真似したけどアタらず😓

反応凄くても、食わないのでのんびりモードになってきました。


「もうダメだ。最後に一時間位イサキ釣って上がりまーす」📢


「イサキはねぇ、考えなくても釣れるよ〜っ。

 コマセ振って、待ってりゃ良いから〜😛」


ということで、小さいイサキはリリースして、10匹程確保したところで終了しました。



船長から

「写真撮らせて〜っ、魚🐟海に落とさないようにね〜っ!」

と、パチリ📸


大船長、魚体見ただけで重さ分かっちゃうの凄い✨

ピッタリ1.5キロ🐟


こちらは1.75キロ


結果は大満足なのですが

人間は欲張りなもので、朝のうち2匹取ったから、もう少し取りたかった😅


2キロ未満のシマアジだったら、少しはやり取り出来る気になった1日でした😄


つる丸さん、大船長と若船長のコンビネーション抜群ですし、大船長の熱血指導も心地よく、仕掛けも補修してくれる優しさもあり、良い船宿でした🍀