皆さんこんにちは。南風の営業マンです!
前回より10日ほど経ってしまいまして、誠に失礼しました…m(_ _ )m
さて、前回からの続きですが…今後、日本の住宅寿命はどうなっていくのか??
答えはズバリ!!
だんだんと長くなっていくだろうと予測することができます。
その理由として…
①良質な中古住宅ストックがたくさんあること
住宅ストックとは今日までに建てられた住宅のことをストックといいます。
前回、高度成長期には質より量を優先させて建てられた住宅が多いとお伝えしました。
ですが、高度成長期が終わり、日本の住宅業界は大手ハウスメーカーを中心としたプレハブ住宅(
プレ・ファブリケーション=工業化住宅)が主流となり、住宅の質が大幅に良くなってまいりました。
その結果、これまでの考え方、建てては壊しての「ビルド&スクラップ」の考え方が見直されるように
なり、きちんとリフォームをすれば長く安心して住まうことができる耐久性の高い住宅ストックが出て
くるようになったのです。
これにより、近年リフォーム業界は急速な伸びを見せ、中古住宅の流通数も多くなり、良質な中古
住宅市場が形成されつつあります。
②長期優良住宅制度の誕生
二つ目の理由として長期優良住宅制度が制定されたことが挙げられます。
平成21年6月4日より施行された法律ですがどんなメリットがあるのか?
この制度を利用して認定住宅を建てると以下の三つのメリットがあります。
①税制の特例措置が受けられる(住宅ローン減税、登録免許税、不動産取得税、固定資産税など)
②住宅の資産価値の向上
③住宅の建て替えによる産業廃棄物の減少による環境負荷の軽減
一番メリットがあるのは何といっても税制優遇でしょう!
住宅の購入および建築は人生の中で一番おおきな買い物です。
その買い物にかかる各種税金といったら馬鹿にならない金額です!(@ ̄Д ̄@;)
まだ施行されて日は浅いですが、
今後の住宅業界にとって一つの指標となるのではないでしょうか。
事実、各種住宅メーカーや大手ビルダーではこの制度に対応した商品が開発されてきており、
今後ますますの広がりを見せていくものと思われます。
以上2点の観点から今後の住宅寿命は伸びていくのではないかいわれております。
ちなみに筆者の個人的な意見ですが…
長期優良住宅の制度を利用するのは耐震性やバリアフリー性など、
基準を満たすための工事が必要なので、建築費が上がることを考え、
対コストパフォーマンスはどうなのかと疑問もありますが…(-_-;)
う~ん、難しい問題ですね。
環境に配慮してるんだと思えばコストはさほど気にならないのかなと。
コストだけでなく総合的に見れば利用しない手はないかなと思います。
今日はここまで。ではでは(@^^)/~~~
ぽちっと願います!


