今週は米FOMCをめぐる動きが中心となっている。予想以上にFOMCメンバーの金利見通しが早期利上げに傾いたことを受けて、債券利回り急上昇、ドル高とともに株式市場が圧迫されている。加えて、G7では米国を軸として中国への対抗姿勢が強まっている。足元では米連邦通信委員会が17日に、ファーウェイなど中国企業5社の製品の禁止を提案したとも報じられている。週末のタイミングでもあり、市場に調整の動きが広がりやすく注意が必要となりそうだ。