薬について考える。

病院に通うようになってから

頭に薬を塗ったり、飲み薬を飲んだりしているわけで…


自然療法を優先していた私は、薬に頼らない生活をしていた。

けど、もう自力ではどうにもならないと限界がきて病院に助けを求めた。

背に腹は代えられないチューと先生に言われる通り薬を使い続けてきた。


でもやっぱり 気になっていたのだ。

いつまで薬を使うのか?

大きな効果もみられず使い続けていていいの?

本当に意味あるのかな?


先生にも、このまま続けようといつも薬を出されるけど、「はい」と言って素直に受けとるだけでよいのか?


私は、薬を使わない選択をしたいと思った。

先生に相談をした。

薬をやめてみてどういう変化がおきるのか様子をみることになった。

なんだか心がスッキリしたニコニコ


使わなくなればもしかしたらもっとひどくなるのかもしれない。
けれども、使い続けていたらそれを確かめることもできないわけで…

薬から解放されて、精神的不安がなくなりよくなった方もいたから、そうなる可能性だってあるのだおねがい

この選択がどういう変化を起こすのか今はまだわからないけど、これでまた新しい道を進み出した。

自分で決めるって大事なことだなぁと思った照れ

いつも私の周りにいてくれる蝶々さんたち

いつでもどこでも ついてきてくれる♪

いやいや、蝶々なんてどこでもいるでしょ~と言われそうだけど滝汗

私はね
そばにいてくれていると思っているよラブ

車にのって出掛けても
神社に行っても
到着した場所で目の前を飛んで見せてくれる

歩いてるときは ついてきてるみたいに
飛んでくれてるし

たまたまだなんて思わない


そんな 可愛い蝶々さんたち

バックがアスファルトだし、イマイチなアングルだけれどニヤリ
先日 なんとか撮影に成功おねがい


庭のお花にとまっているとき、
撮らせて~!ってパチパチやるんだけど
うまくとれたことがなくて笑い泣き

やっと 撮らしてくれた(笑)



この日は黄色とオレンジの蝶々さんに

小さな蝶々さんもいっぱいいて

我が家 どうした!?って感じだったけど

きっと、
「大丈夫」のサインだと思った。


急遽  姉が緊急手術になり

頑張ってと 見送り

一旦 家に帰宅したときだったから…


見守っているから 心配ないでと

応援してくれているように感じた。


一時間のはずが
二時間半くらいかかって

そわそわだったけど

無事終わってよかった。


この世に生まれてくることは当たり前なんかじゃない

姪っ子だったのかな…
甥っ子だったのかな…

生きている我が子の命と

さよならしないといけないのはとても辛いよね


辛いのだけど…
やっぱり 本人にしか 本当の辛さはわからない

私は私ができることをしてあげよう

日々いろんな事が起こりますね

その度にいろんなことを考えて、学んで成長していくのですね。








今年もこの季節がやってまいりました♪


甘く優しい香りが町を包み込む

幸せで贅沢なとき

オレンジ色の小さな花がたまらなく可愛い


どうやら

香水とか化粧水

モイストポプリとか!作れるみたいニコニコ


それを知ったら
眺めて 香ってるだけじゃもったいないな~!

クラフト作りに挑戦してみたい♪