あなたの家庭は大丈夫ですか?
先にも書きましたが、多くの化粧品は、水と石油と界面活性剤を組み合わせて作られています。
一般的にこれを石油系化粧品と言います。
それでは、実際普段使用している日用品は本当に安全なのでしょうか
私達の身の回りには、多くの化学薬品が存在します。
安くて便利な化学薬品の恩恵を受けながらも、その化学薬品により、複雑な病気が増えている事も、紛れも無い事実なのです。
毎日使われている、ヘアケア商品や化粧品にも、危険な化学薬品が、配合されています。
自分の髪と体の健康を守るためにも、これらの化学薬品を出来るだけ避けてください。
普段使用している化粧品・シャンプーなどの日用品を手に取り、下記の成分が製品に表示されていないか容器の裏のラベルを今すぐチェックしてみて下さい。(ほんの一例です)
表示指定成分とは
2001年から化粧品類に全成分を表示することが決定しました。
化粧品による黒皮症、シミ、カブレなどの激増にあわてた厚生省は、使用が許可されている化粧品成分、約2000種類のうち、アレルギーや接触刺激、皮膚毒性、発ガン性等々「安全上問題とされる」成分を98品目リストアップし、これらの表示を義務づけたのです。(80年9月26日)現在は102品目になっています。
しかし、残る1900種あまりの原料成分は表示されません。(20分の1しか成分表示されていない欠陥表示です)これらの成分の中にもまだまだ多くの有害物質があるのです。
シャンプー
プロピレングリコール
ラウリル硫酸ナトリウム
エデト酸塩
タール色素
ラウリルエーテル硫酸塩
リンス
プロピレングリコール
タール色素
パラベン
クレンジングクリーム
流動パラフィン
殺菌防腐剤
ボディーシャンプー/石鹸
ラウリル硫酸ナトリウム
ラウリルエーテル硫酸塩
エデト酸塩
ファンデーション
流動パラフィン
プロピレングリコール
ポリエチレングリコール
ポリエチレングリコール
着色料
防腐剤
口紅
タール色素
(赤色202号)
(赤色203号)
(赤色204号)
(赤色223号)
(だいだい色203号 等)
パラフィン
酸化防止剤
このような製品の製造過程では、作業員は特別な防毒マスクと防護服の着用が義務づけられているのをご存じですか?
プロピレングリコール(保湿剤)
この成分は化粧品、洗剤、シャンプー、ベビー用品などに多く含まれています。アメリカ厚生省毒物研究所のデータによると染色体異常を起こすことや、取りすぎると赤血球の減少、肝臓、腎臓、心臓、脳への傷害を招くことがあり、そのほかに皮膚の細胞の発育を抑制したり皮膚炎の原因にもなります。
ラウリル硫酸ナトリウム/ラウリルエーテル硫酸塩
アメリカン大学の毒物学部が発行したレポートによると動物の目以外の部分にこれらの成分を触れさせる実験をしたところ目に悪影響を及ぼすことが分かりました。皮膚に浸透して血流にのり、脳や心臓、腎臓、肺に蓄積されダイレクトに血液内に発ガン物質を送り込みます。傷の治療を遅らせたり、毛髪の発育障害を起こすなどのほか白内障の原因となったり子供の目に傷害をきたします。これらが原因でガンになる可能性があります。
メチルクロロイソアゾリノン(防腐剤)
TIMEマガジン1997年10月14日号P18発ガン性物質と報告されています。特にシャンプー、リンス、コンディショナーに入っています。
エデト酸塩(変質防止剤)
皮膚や粘膜、目への刺激性、ぜんそく、発疹などのアレルギーの原因となります。口から入ればカルシウム欠乏症を招き、血圧降下、腎臓障害を起こします。
タール色素(例 青色1号 B-1)
タール色素の多くは発ガン性が報告されており特に青色1号はラットで発ガン性が確認されています。黄色4号、赤色219号、黄色204号は黒皮病の原因となったり特に口紅等に使用されている赤色202号は口唇炎などアレルギーを起こしやすいことが報告されています。
パラベン/パラオキシ安息香酸エステル類(殺菌防腐剤)
皮膚障害等のアレルギーの原因になっています。
特に危険な化粧品添加物
下記の化粧品添加物は発ガン性が報告されていたり、一部外国では禁止の動きがあったりする、特に危険なものです。
下記の物質名が表示されている商品は、使用に際して十分な注意を要します。特にアレルギー体質やガン家系、潰瘍体質など体に何らかの不安がある方は、できれば購入を控えて下さい。
★着色料
タール色素(黄色・青色の200号台、だいだいの200・400号台、褐色201号、黒色401号、紫色201・401号、赤色)
★染色剤
アミノフェノール・パラアミノフェノール・ピロガロール
パラアミノオルトクレゾール・硫酸パラメチルアミノフェノール
フェニレンジアミン・パラ(ニトロ)フェニレンジアミン
メタフェニレンジアミン・硫酸トルエンー2,5ージアミン
★変質防止剤、殺菌防腐剤
パラベン(パラオキシ安息香酸エステル)
ソルビン酸・サリチル酸・トリクロサン・その他
★酸化防止剤
BHT(ジブチルヒドロキシトルエン)
BHA(ブチルヒドロキアニソール)
★殺菌剤
OPP(オルトフェニルフェノール)
フェノール(イソプロピルメチルフェノール)
パラクロロフェノール・クロルキシレノール・ヘキサクロロフェン
★乳化剤/湿潤剤/界面活性剤
ラウリル硫酸ナトリウム・ラウリルエーテル硫酸塩・トリエタノールアミン
ABS(アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム)
ポリエチレングリコール(平均分子量600以下のもの)
★ホルモン剤として
エストロゲン・エストラジオール・エチニルエストラジオール
★紫外線吸収剤
ウロカニン酸エチル
★その他
パラフィン(流動パラフィン)・・・クリーム剤として

