いつも いつも 同じ 習慣
例えば通勤経路・電車に乗る時間
例えばテレビ番組
例えば食事
例えば寝る時間
同じ繰り返しの中には
見える景色の変化はない。
無意識の日常の繰り返しをするか
それとも意識して変化させるか?
気づけば
今日も視点が同じだったりする!
考え方が変わるはずはない。
理想と現実のギャップを埋めるために
意識して見るものを変えよう
意識して見るのをやめよう。
自分の成長に役立つものを意識して見よう。
それ以外の事柄は、観察したり評価したりする価値が無いのは明らかだ。
で、
本日の
見るべき価値のない出来事。
または、見てはいけないもの。
この親に育てられた子供の悲劇!
朝からバスの中でチキンを食べさせるな!
男親30代・男の子4歳くらい。
ごく普通の親子であることが怖い。
子供はその行為に対し、何の疑問も持たず成長し大人になる。
おなかが空けばどこでも食べる。
公共の空間という意識は皆無だ。
どうでもいい事をもう見るのを止めよう。
しかし、見たくなくても見せられる。
それも現実だ。
意識して見ることをやめなければ。こっちがイカレル。
雑音が耳に入らないように
通勤の時は何かに集中すべき?
どこに問題が?
実は自分自身かもしれない。
どこに視点を置いて生きるか。
それを決めるのは自分自身だ!