いつも いつも 同じ 習慣


例えば通勤経路・電車に乗る時間

例えばテレビ番組

例えば食事

例えば寝る時間



同じ繰り返しの中には

見える景色の変化はない。


無意識の日常の繰り返しをするか

それとも意識して変化させるか?


気づけば

今日も視点が同じだったりする!


考え方が変わるはずはない。



理想と現実のギャップを埋めるために

意識して見るものを変えよう

意識して見るのをやめよう。


自分の成長に役立つものを意識して見よう。

それ以外の事柄は、観察したり評価したりする価値が無いのは明らかだ。



で、

本日の

見るべき価値のない出来事。

または、見てはいけないもの。






この親に育てられた子供の悲劇!


朝からバスの中でチキンを食べさせるな!


男親30代・男の子4歳くらい。

ごく普通の親子であることが怖い。



子供はその行為に対し、何の疑問も持たず成長し大人になる。

おなかが空けばどこでも食べる。

公共の空間という意識は皆無だ。


どうでもいい事をもう見るのを止めよう。

しかし、見たくなくても見せられる。

それも現実だ。

意識して見ることをやめなければ。こっちがイカレル。



雑音が耳に入らないように

通勤の時は何かに集中すべき?




どこに問題が?

実は自分自身かもしれない。



どこに視点を置いて生きるか。

それを決めるのは自分自身だ!















うそっぱちの薄っぺらい商法がまかり通っている。


多くのひとは、真実から目をそむけ、事実を知ろうとはしない。



誰かが言ってた。

「みんながほんとうのことを言わないことで

 世の中成り立っている。」


そのとおりだと思う。


しかし

狡猾なうそ (そもそも、うそという意識すら持たない人々が使う言葉) と

愛のあるうそ。


どちらも同じうそだが・・・・・・・・・・・・。

果たして。



賢くなろう。

自分の考えをもとう。

そのためにいろいろな真実を知ろう。


そこには目をそむけたいことだらけだ。


マスコミの典型的なフレームワークを知れば

踊らされたり、気分が悪くなることもなくなる。

彼らはいつもワンパターンだ。




訳けあり商品?


すでに商売として大きなマーケットを確立している。

はじめは本当にそうだった。

安いことに理由があった。

いまもまじめなところはそうしている。

そこには大きな利益はない。



でも、

便乗組はそんなことお構い無しだ。

儲かればそれでOK.


大きな売り上げが作れることを知った。


ただ単にプライスダウンしただけでは売れないものを

訳けありにすればさばける。



訳けあり商品を作ってしまう?

訳もないのに。

売れるから。



非合法じゃあないから全く問題ない。


が、しかし。


そんなとことはお付き合いしたくない。

選別する眼を養おう。

よくみていれば、

企業体質が見え隠れする。


大手企業も例外ではない。


こすい、心無い人間の考えそうなことだ!







小学生の頃から、子供はだれでもみな 親や先生から言われ続けたこの言葉。


いままでずっと




きれいに片付けることと理解していた。






意味を調べてみると



整理とは


乱れた状態にあるものを整えて、きちんとすること。
無駄なもの、不要なものを処分すること。



整頓とは



きちんとかたづけること。また、きちんとかたづくこと。整うこと





ようするに 2の無駄なもの、不要なものを処分すること。


が抜けていたのです。



しょっちゅう片付けしてるのに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ね。

片付かないわけだ。


場所を移動させているだけじゃぁ。





それがわかったら




まず

どんどん捨ててしまおう。


どうせ必要ないものばかり。




部屋も気持ちもどんどんきれいに



そして


気持ち良くなる