動物病院探し
神様にすがる思いで、ネットで市内の病院を探しました。
犬を散歩させている方々にいい病院はありませんかとお尋ねしてみました。
皆さん、異口同音に、ご自分の行きつけの病院を、
「どうかなぁ~?」とおっしゃいます。
市外にいい病院が見つかったからといって遠方の通院は無理があります。
ひとつひとつ病院のHPとクチコミをチェックしました。
市内には案外たくさんの動物病院があるのに驚きましたが、
参考になるくちこみがありません。
その中でひとつの病院が目に止まりました。
病院の診療方針を読んで、
るるをこの病院に連れて行くことにしました。
『心、気持ちを持って、インフォームドコンセントに基づき、
一次診療から高度医療までよりよい治療が提供できるよう、
各分野の専門医と連携を取り合いながら診療を行っています。
獣医療は人医とおなじく日進月歩で進化しています。
さらに上を目指した最新の医療を提供できるよう各研究会にも積極的に参加して、
日々の診療に反映させております。
・・・・・中略・・・・・
ドクター一人の目よりも二人、三人の目で患者様のその病気を改善すべく
チーム医療をモットーとしてよりよい治療が施せるよう取り組んでいきます。
その中で最も大切なこと、忘れてはならないこと、
それは獣医師として技術を研くこともさることながら、
一人の人として飼い主様がパートナーを心配する同じ気持ちで
病気に立ち向かうことではないでしょうか。
私自身、そして病院のスタッフ全員で、
できうる限りの術を持ってココロを込めて診療にあたりたいと思います。』
今まで十数年通っている獣医さんを否定するわけではありません。
インフォームドコンセントもしてくださいますし、
気さくで優しい獣医さんです。
おととし猫白血病で死んだしーちゃんの治療をお願いするまでは、
確かに信頼していましたし、治療を疑うことはありませんでした。
この場で、どうして信頼できなくなったかという詳細は申し上げませんが、
この先生には本当に動物が好きなんだろうかと思わせるものがあり、
飼い主が普段と違う症状を言っているのにさらっと流してしまう、
結果的にそれが致命的となることに気付きました。
実は昨年10月、るるのウロウロが始まったので、
様子がおかしいと病院へ連れて行きました。
しかし先生は痴呆でもないし、気にすることはないと診断なさいました。
私は本当に大丈夫なのだろうかととても不安に思いました。
けれども私はそれを信じて、
来年(2012年4月)が新たにワクチン接種の時期なので、
それまで様子をみてみようと思いました。
そして今年3月、明らかに様子がおかしいので病院へ連れて行き、
『甲状腺機能亢進症』という病気を見つけてくださいました。
今から思えば、昨年にはこの病気になっていたのではと思います。
このことで、私は先生を責めるつもりは決してありません。
先生にとってそれがせいいっぱいだったはずなのだからと思います。
病院を変えたほうが・・・・と思い出したのは、
るるのその後の治療方法に疑問を持ち、
しーちゃんの時に思った不信感を抱いたまま、
このままるるの治療を引き続きお願いすることはできないと思ったからです。
そしてそれを決心させたのは、
(その6)でも書きましたが、るるのひどい口臭です。
私は先生に普段よりひどり口臭がすると訴えましたがスルーされました。
先生がおっしゃるように問題ないはずはない・・・・・、
このままだとるるは死んでしまうと思いました。
あの時治療をスタートしていれば・・・・・・今ほど苦しむことはなかったかもしれません。
るるは今、ひどい口内炎の痛みで苦しみ、何も食べることができない状態になっています。
新しい病院でこの口内炎の治療をするために、
2日に一度点滴をしていただきに土曜日から通っています。
次回3回目は水曜日です。
ありがたいことに、
この病院は、通常の木曜日の休診日以外、
ずっとゴールデンウィーク中も診察してくださいます。
(その8)では新しい病院での治療をお話したいと思います。
私のわがままな言い分の投稿で、
不快に思われる方がいらっしゃるかもしれませんね。
でも私、今ひっしなんです。
藁をもすがる思い、お察しください。
