今年もとらお君は頑張ってくれました。

でも老いが進んだ感じがします。

髭の付近が白っぽくなってきました。


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月に入ってすぐ、

あれほど気分よさそうに入っていた箱家に

全然入ってくれていないことに気づきました。

通りすがりの人たちが興味本位に傘付近に近付き、

臆病なとらお君が落ち着かない場所になってしまったことや、

傘だけでは吹き降りの雨を防ぐことはできないので、

雨の翌日は箱の中がかなり濡れてしまうこと等々を
嫌がったのか。

とらお君は今どこにいるのだろう。

ぱったりと姿を見せなくなりました。

 

2月の半ば過ぎ、もうここには入らないんだとあきらめて、

箱家を片付けようと思った早朝、何と、

私がキャリーバッグを利用して作った越冬猫ハウスから

とらお君が飛び出てきました。

そのハウスは、箱家のすぐ近くに、

せっかく作ったのだからとついでに置かせていただいてました。

またたびや餌でいくら誘っても、絶対に入らなかったのに。

でもよかったー、生きててくれた。

大げさですが、神様ありがとう!という気持ちでした。

 

とらお君が夜には入ってくれている、

みすぼらしい猫ハウスと

髭付近が白くなったとらお君の写真です。

ウィルス性の目の病気を持っていて、

いつもほとんど目を閉じていて、

大きく目が開いていることはありません。

症状がひどい時は獣医さんから抗生物質をいただいて

餌に混ぜて与えているのですが、

完治は無理なようです。

頑張って生きてくれているとらお君を

これらからも精一杯世話を続けます。