マジで、心の底から、"大好きなバンド"が解散するのは2回目
前回は、解散する前に一番好きだったメンバーが脱退して、その知らせを聞いたのは、会社で、トイレでうずくまって泣いた。
脱退までの期間、毎朝毎朝、通勤時間にそのバンドのCDを聴いて、朝施したばかりの化粧を落とした。
楽しさの絶頂で どうして なんで と思うばかり
悲しくて苦しくてつらくて生きる希望がなくて でもやっぱり最後は 出会えてよかった と思った。
今回の知らせは 寝起き ツイッターの各アカウントの通知を確認していて なにやらただ事ではない文字が目に入る
やっぱりバンド界隈はこういうの多いな、次はどのバンドだろ と思ってそのページを開いた。
マイナスだった
最初 寝起きだし 理解が追いつかずにリアクションもゼロ
とりあえずコメントを全文 食い入るように読んだ
初めは誰かのせいにしてテメエこの野郎っていうつもりだった
もとはるとゆっけが言い出したことか?と喧嘩腰で文章を読んだ
文句を言ってやろうと思ったけど、文句を言うには、あまりにも簡潔で それなのに気持ちの伝わる文章だった
あーこれは 仕方のないことだったんだねって
納得せざるを得ない そりゃそうなんだけど、だって私ももう大人だし 好きな人たちが言うことなんだもん
でも虫ちゃんの文章を読んでいたら 自然と涙が出て
TLを遡ると 大好きなメンバーのツイート、身の回りのバンドマン、負リィクスのみんなが思い思いの言葉を残していた
でもその日は仕事で 起きて準備をしなければいけない時間になった この間10分ぐらいだったかな?あっという間だった
携帯を閉じて 頭の中でマイナスのことを考え出した
そうすると 涙が止まらなくなって 歯磨きをしながら 子供みたいに声を上げて泣いた
洗顔もして、メイクをして、どうせまた、車を運転しながら 涙で落としちゃうんだろうなあって思いながら
帰ったら今までのことを振り返ろう そうして気持ちを落ち着けようってわりと平常心で仕事をしたかな。私も大人になったなぁって(笑)
マイナスを好きになったのは 私が高校生の時
キボウ屋本舗の、ピンク髪の、可愛いハルくんに一目惚れ
マイナスも存在も知りながら、反省しませうのPVで踊るハルくんを愛でていた私、それがハルくんだということに気づいた時は胸が高鳴った。私可愛いあの人を 応援できるかも…!って
ハマった当時のブログ読んだんですけど、ほんとうに若かったなって いい意味でも悪い意味でも(笑)
黒歴史だし痛々しいけど、でも 今より純粋に 素直に ハルくんのつくる世界に惚れてたし 楽しんでいたなって
ほんと純粋ですよ 何回目かのライブで前から2列目に入れて最初で最後かもしれない!って喜んでて、なんか自分のことなのにほっこりしちゃって(笑)
当時のマイナスは、youtubeにDIVE 4 Uやlife is comedy 少女cyborgが上がっていたことぐらいしか印象にないけど、めちゃくちゃかっこいいと思ったし好きになった。数少ない映像だけど、何回も何回も再生して、見るほど好きになってた。
私が初めて東京に遠征したのってマイナスちゃんがきっかけだったんですよ。
いち早く生で見てみたかったから 近くに来るのを待つなんてできなくて。
バイトでお金貯めて 同行してくれる人をネットで見つけて、はじめてのハチ公前 人多いし道分からないしで泣きそうになりながら友達を探したこと 今となっては良い思い出です。
試験勉強するときも、マイナスちゃんのyoutubeに上がってる限りの動画をかき集めて、BGMにしてたの 懐かしい
(今思うと、オフショットとかもセリフ覚えるぐらい流してて、そんな中よく勉強できたなって思います(笑)当時家族にもよくそんなの流しながら勉強できるなって言われてた)
それぐらいどっぷりで、生活の中心で、まだ世間の何も知らない、人生の楽しみ方もわからないような ひよっこで根暗だった私に 色んな"楽しい"を教えてくれたバンドでした。
初めて見たワンマンでは まだ5人体制だった。
結構な辞め方をしたメンバーが 1人いましたね。
今見返すと、結構なことをして脱退したんだと、脱退発表の文言を読んで思いました。当時はそう感じなかったかな、それは純粋すぎるというか若さ故に…
大好きなメンバーの1人だった。
たくさん幸せをくれた、優しい人だったから
結果的にメンバーや関係者に迷惑をかけて 辞めていった訳だったけど、そんな人のこと バンドとしては受け入れられないけど 「友達としては好き」だと言葉を残した、そんな心のあるマイナスちゃんだから 大好きだったんだなって 改めて思うのです。
綺麗事かもしれない 理解されないかもしれない だけど私が好きになったのは紛れもなく あの5人だったから 仲が良くていつもキャッキャと楽しそうに話す5人が大好きだったから
今でも5人のチェキは宝物なんです、これ自慢ね(突然の自慢)(いらねー)
そんなこんなもありながら、4人で活動していくマイナスちゃん、ずっと目が離せなかった
好きになったきっかけを大きく左右したのは、バンドの世界観ももちろんなんだけど、ファンの方の影響 マジ大きかった。
ああ楽しそう…!って見ているだけじゃ居ても立っても居られず、混ざりたい!と思える そんな音楽と人で溢れていたと思います。ニッコニコの笑顔で大きく踊る負リィクスの皆さんに出会えたことも 私に人生において かけがえのないことだった。
あの頃のクラッシュは ネットと痴呆をよくやってたなぁ
ほんとにもう いいよってぐらい(笑)
今では恋しいこの2曲ですね〜クラッシュメンバーも自分の中にだいぶ浸透して 本当にずっと楽しかったな〜〜
私は飽き性なので、1年ぐらいしたらまた好きなバンドが現れまして(早すぎ)
冒頭に書いた、もう解散したバンドなのですが、そちらに熱中した時期もありました。そのバンドが解散してからは アイドルを好きになったし。
ひょいひょいと移り変わっているようで、なにもかもがマイナス中心!という訳ではないけど、前のバンドからマイナスに乗り換えたように、いつからかすっと切り替えが出来ないようになっていまして。
暇を見てはマイナスもちょいちょい見に行ってたなぁっていう記憶があります。
マイナスが一番じゃなくなった理由は 単純に飽きちゃったのが正直なところなのですが、バンドも生物ですし 人は変わります。少し毛色変わったな〜って時 ありませんでした?(聞くな)あったよね、あった!
いつもいる負リィクスさんいないな〜って思ったときから 少しずつ変わっていっていったように思います。
はじめは、所謂盲目フィルターというか(笑) まあ時期も時期だったし、本当に楽しいと思ったんです。
だけど、いつからか ああ 今日は楽しめなかったな なんて日が来るようになったんです。悲しいことですね 今書いてても悲しい。
なんやかんや好きになってから3年ぐらいはちょこちょこ行ったり行かなかったりしていて、その後の1年は完全にアイドルに没頭
オガワが脱退するって聞いて(またかよ)大阪に飛んだときもありました。 最後まで笑顔のあいつに 色々思い出して涙したのを覚えてる(すぐ帰ってきたけどな)
たしかそのときロックスタァやったんだよな めっちゃ嬉しかったの覚えてる
それから 凍結なんかもありまして
マイナスのいない旅情は旅情じゃねえなぁって思うぐらいにはやっぱりマイナスのことが好きで
凍結期間は えんそくが負リィクスを預かってくれたりなんかもありましたね。
多くは語らないマイナスと 支えてくれるえんそく
暖かいな マイナスちゃんのまわりはいつもそう でもそれはきっと、彼らがとても良い人たちだから
解凍と同時に、新メンバーのもとはるさんが加入しましたね
最初は得体の知れない人だったので、応援できるか不安だったのですが、メンバーが楽しそうに迎え入れていて きっと良い人なのだろうと 事実 抜けた穴を補ってくれた訳だし…
個人的にバンギャルに返り咲こうかね〜と思ってから1年は、他現場と平等数 行ってました。旅情とクラッシュはなんやかんや毎年行ってた。
当時のようにはやっぱりいかないのですよ、バンドもファンも 私も 変わってしまったから だけどやっぱり、心のある人たちだったし 好きでいる気持ちは途絶えなかったというか
ライブに行けば楽しいことの方が多かったしね
その間に 身近なバンドの脱退 解散 活休 私はアイドルも応援していたので、そういったニュースを目にすることは少なくなかったです。
永遠なんてないし いつかは来ること いつまでもいると思うな親と推し とは本当にその通りで その時は突然なのだと。
私の友達の大好きなバンドも、20年続いて このバンドは大丈夫だろう〜という雰囲気で パタリと活動を休止してしまいました。
活動を楽しんでいるだろうし、大丈夫っしょ!なんて思っていたバンドほど 衝撃は大きいものです。そこで改めて痛感したというか だから 悔いのない応援は 私なりにできていたと思います。
もう誰もいなくならないでね。って言ったじゃん
もとはるが脱退を言い出したからこうなったの?
突然現れて ギターやるとか やっぱマイナスじゃなかったとか なんなの
心無い感情が沸いてきます だって嫌だから もう2度とマイナスちゃんを見れないなんて さみしすぎるから
自分でも勝手だなって思います この5年間 ずっとマイナスだけを見ていなかったくせに 未だに他現場にも行ってるくせに 都合のいい女だなって
でもね悲しいものは悲しい 何だかんだ大好きだから
上には書いたけど、もとはるを咎めることは そうじゃないって、それだけが原因じゃないってことぐらいわかってるんですよ わかってる
そんなのメンバーの言葉を見ていれば わかるよ 伝わる、もとはるは救世主だったし、なんならマイナスを延命してくれた存在だった ギターをやることも ただの独りよがりではないことだって わかる
解散の時期まで猶予もある すごく良い奴で きちんとした性格なんだろうとわかる わかる
少しの期間だったけど マイナスを支えて 愛してくれてありがとう
私はもとはるの 奇妙で独特なセンスがツボで(てか負リィクスわりとみんなそうだと思ってる)その動きや言動を見るたび笑っていました 笑顔をありがとう
個人的には ゆっけの決断が衝撃だったというか でもその言葉に嘘偽りはなくて 納得せざるを得ないなって
正直はじめ知った頃は 笑顔の少ない 堅物ちゃんだなあって薄い興味で見ていたから 最近のゆっけの 楽しそうなニコニコ顔にどんどんどんどん惹かれていってたんだよ 楽しんでるんだろうな〜って 感じさせてくれる その笑顔に元気をもらってた
虫ちゃんの言葉を見る限り、ゆっけは一生懸命 誰より真面目にマイナスのことを考えている人なんだろうなと分かるし、好きな音楽を好きなまま終わりたいという気持ち 痛いほど伝わった。
これまでの空間 好きでいてくれてた事実が むしろ尊いというか
あの笑顔は嘘じゃなかったんだねって。本気だからこそ 今ここで終わるのもアリかも とまで思わせてくれる正直すぎる意見に 納得せざるを得なかったし 真面目に向き合っている姿勢が素敵だなって 最後まで大好きな君だったよ
ワガママなんかじゃない むしろ あなたが一番幸せになれる道を選択してくれてありがとう 幸せになってください
小川はさ 何があったか分からないけど、マイナスにいたりいなかったりしてさ 不安にさせるしさ すごい不器用だし 小学生みたいなとこあるけど でもマイナスのこと好きだったんだろうな〜ってずっとずっと思える安心感はあったよ
人懐っこい笑顔してるよね、ほんと 人見知りそうでただのアホなのか でもそういう愛らしいところがマイナスには必要不可欠な存在だったんだなと思う
小川が頑張ると、メンバー含む負リィクスちゃんたち みんな母のような気持ちになるしさ そういう姿 大好きだったよ
最後の言葉もさ こいつゥ〜〜!!!って思っちゃう 可愛さ持ってきてさ ほんともう 気持ちは母ですよ 可愛い可愛いオガワヤ、なんやかんや ずっとハルくんのもとで、マイナスでいてくれてありがとう 犬と元気でな!!
↑これ小川が飛ぶ前に書いた文章です 最後の最後まで飛んでしまったやつだけど、みんな待ってるって分からないのかな みんな好きなんだよ お前のこと
虫ちゃんはね 女の子だから 女の子の気持ちが分かる子だと思っていて ていうか人の気持ちを汲み取る天才で それなのに あの面白さ すごいよね 惚れ惚れしちゃうよね
最後の言葉も 実は虫ちゃんの言葉が一番ジーンときちゃった なんかさ 心に刺さる言葉の選び方というか 誰も傷つけないし 優しい人だよね
ライブの日なんかのツイートも いつも行きたい!と思わせてくれたり楽しかったを共有してくれるし 虫ちゃんの言葉 ほんとにいつも大好きだった
生きてるだけで丸儲け!って言葉のチョイスも 好きだよ こんな不条理な世界だけど 生きててもいいかなって元気をもらえた 悲しくても それが人間だよねって納得できた
メンバー一人一人に言葉を贈っていて、どこまでも素敵な子だなと思いました。それ見て、理解の範疇広がったし
伝えることって大事だと思うし、ファンの気持ちもたくさん、たくさん汲んでくれてありがとう 本当に
虫ちゃんが、キャーキャー言われるの好きって書いてたの すっごい嬉しかったんだよね ああ あの瞬間 私達だけが幸せなんじゃなくて メンバーも楽しいと思ってくれてたんだって それがダイレクトに言葉で伝わるのと感じるのとでは 全然違うよ 最後まで本当にありがとう
教祖はあまり強い人ではなかったと思う。
ファンである私たちがそう感じるほどには。
でもね、そんなあなたが、こうしてメンバーと、たくさんのファンを引き連れて、我々がマイナス人生オーケストラだと言ってくれることが 何より誇りでした
もともとはハルくんが好きで知ったバンドだったけど、最終的にはあなたのつくる世界 全部が大好きになっていたんだよ ハルくん 個人以上に バンド全体のこと
でもね やっぱりハルくんの伝えてくれる音楽だったり 歌詞 言葉 は いつだって感動したし 好きだった
根暗でどうしょうもない性格の私を救ってくれた歌詞
悲しいなら泣いてもいいよ
苦しいなら吐いてもいいよ
死にたいなら死んでもいいよ
この言葉に 当時生きるのが嫌なことでいっぱいだった高校生の私には 逃げ道のような気がして 勝手に元気をもらっていました。
この歌詞だけじゃなく、1人でもいいんだって勇気づけてもらえる言葉もあった。
今も性格はクソだし、生きるって嫌だなあと思うことばかりだけど、共感できる歌詞は少なくなって それなりに大人になれたかな?って思います。マイナスちゃんと一緒に成長できたかな
だけど、教祖の生み出す世界観はいつも素敵だった
共感こそできないけれど 良い歌詞だなぁって 粋なことをするなぁなんて 好きでいる気持ちは変わらなかったよ
きっとあなたの抱えてきたことは計り知れない量だったことでしょう たくさん悩んで たくさん苦労をして、ここまでたどり着いたね
時には理解し難いようなことだったり、今が最高かと言われると素直にうんとは言えない性分だけど(笑)あなたがつくる世界だから 私は最後まで好きでいることが出来たように思います。教祖がいなかったら、楽しかった思い出、 キラキラして素敵だった思い出 感動 全部全部なかったと思います。だからありがとう。
最後の最後まで 最高の素っ頓狂を見せてください。
そしてこれからは ゆっくり休んで メンタル面もあまり強くない(笑)私たちの教祖にとって幸せな日々が訪れますよう
これはメンバー全員に言えることだけど、これから 私たちの目の前から一切いなくなるのか そうでないのかわからない。けどこれだけは言いたい 私が幸せをもらった分 目一杯 幸せに生きてほしい これ以上ないぐらい ずっと幸せでいてほしい
生きるって時に辛く苦しいことだし、楽しいことなんて一握りだけど、私なんかに楽しいと幸せを分けてもらった分 彼らにはしっかりと幸せになって欲しいんです。
私はハルくんのことを好きな以上にマイナスというバンドが好きだったから、これからの活動を応援できるかわからないけど、それが支えになるなら これからも応援したいし
さっきも書いけど、後悔しない応援だったかと言われると はっきりと"後悔していない"そう言える応援だった
解散の発表も突然ではなく 猶予がある
理由も納得できた 幸せをありがとう そう思えた
だけどやっぱり思い出すのはシンプルに、ただ楽しかったこと 幸せだった日のことばかり
もうこれから ロックスタァや人殺しがセトリに入って、喜んではしゃぐ日は来ないんだなとか
人間って不思議だよね 仕方ないって言ってんのに ここまでありがとう幸せでって書いたのに この期に及んでもまだ、心のどこかではやっぱやめないでって思ってる。 欲望の塊だな
ああ マイナスを応援できた日々 幸せでした
本当に、マイナス人生オーケストラは私の青春だった
音楽ってすごいよね。平常心でいよう〜って思ってるのに、大好きな曲を流すだけで涙が出ちゃうんだよ
嫌だったことを思い出して萎えたり、楽しかったことを思い出して笑顔になったり、涙が出るのも 全部音楽
これからも夢みたいに楽しい思い出と共に 時には現実を見せて寄り添ってよね 荒削りで歪だったけど、かっこよくて楽しくて最高のバンドだった 大好きだよ
