昨夜はダンナ君が帰宅した頃
(午前1時過ぎ)でも窓を開けてたくらい
暖かかったけど(室温25度)
今日はそんなわけにはいかないが
もちろんまだまだ暖房はいらない
明日からは年末並みの寒さ到来とか言ってる
この極端な温度差がほんとに嫌
さて
よろしくない話をするけど
リウマチがあると健康な時より
7、8年は寿命が短いそうだ
そりゃそうよね、とワタシは納得してる
何年短いかは人それぞれで
何歳から7、8年短いのかもわからんが
(きっとその人の本来の寿命からだと)
そもそも、薬や抵抗力の強弱的に見ても
持病がある人はリスクが高いから当然だと思ってる
アラカンのワタシら夫婦は
年金の話とか病気時の対処とか色々とするんだけど
いつでもダンナ君は
「俺は長生きしないから」って言うのね
「もう直ぐ死ぬから」とか
平気で言うのが気に入らなくて
大喧嘩をしたこともある(苦笑)
それ以来言わなくなったけど
本心は常にそう思っているとわかっている
タバコも酒の量も多分人並みの倍以上は確実だから
早死するって思う気持ちはわかるけど
日頃の回復力とか元気さを見ていると
ワタシの方が早いぞって、密かに思っている
もちろん口には出さないし
本当のところは誰にもわからない
それでも、ワタシが取り残された時は
先日テレビで見たどこかの団体でやっている
「一人暮らし老人の家に格安で一緒に住む」
っていうシステムっていいなぁと思ったのよ
ただ大学生に限るしワタシが動けること前提
動けなくなったら孤独死確定かな
寝たきりのまま病院や施設にも行かずに
自然に餓死で構わない
きっと動けなくなる頃には要支援なり要介護認定とか
その筋に登録するだろうから
様子伺いはしてもらえると思う
その後は姪っ子の二人に火葬することまでは
お願いしてあるけど、看病や見取りとかは
責任を負わせたくないので
一人で旅立つのは全然平気と思っている
むしろ家の中で逝くって言うのが理想
寂しいけど「終わったぁ」って思いながら(笑)