仕事でサイゴンに来ています。

これから本格的に会計事務所を立ち上げていきます。ヴェトナムに進出する中小の日系企業をターゲットに考えています。


金融危機に起因する不景気の影響で(世論が自分で自分を不景気にしている面もあるが、客観的な根拠となる良くない数字が出ているので、確かに不景気なのだろう)、いまはヴェトナムに進出しづらい状況にあるとは思いますが、いずれまた盛り返してくるのでしょう。


さて、サイゴン(現ホーチミン)は、シンガポールや香港がこれほどまでに隆盛を誇る以前、ラングーン・バンコクと並び称される、アジア最大の都市でした。それが、戦争や社会主義の弊害を経て落ち目になってしまい、1986年のドイモイから復活しつつある、というわけです。いまだにカントリー・リスクはありますが、投資対象としては、ポテンシャルがあり、魅力があるのだと思います。とにかく、歴史もあり、ポテンシャルのある街なのです。ちなみに、すごい高い木の並木道がいたるところにあります。緑の多い街です。

さて、このサイゴン、どこかと似てないでしょうか。そう、水戸です。水戸だって、元は徳川御三家。歴史も緑もある街です。その良さに気づいていないだけかもしれません。栄枯盛衰はつきものです。しかしながら、良いものは良い。古くても良いものは良い。新しければよいというものではない。例えば、ビルディング。新しくたって、掃除もしないで不潔にしていたら、魅力はありません。一方、古くたって、ピシッと掃除して品格があれば、魅力があるものです。私は個人的に、(本人の心の奥底はわかりませんが)鳩山総務相の意見に賛成で、東京駅前の中央郵便局のデザインが好きです。古くても、品格のある建物が好きです。


っと、個人的な好みを書きたかったわけではなく、つまりは、「水戸の再発見をしましょう。」です。まずは、事実認識をすることが先決です。なので、我々は、2009年4月4日、実際に、水戸の視察に行きます。


メンバー:IY、EH、EJ、KM(五十音順)


実は、裏道などにいい感じのふる~い喫茶店があったりするのです。そういう店に入り、店の方と世間話をするだけでもいいのです。まずは、自分自身の敷居を低くしたいと思います。


So What?を7回くらいするつもりです。



4月に現地調査に行く訳だけど、何を見ますかね?
見るだけでなく、誰かに話を聞いたりしますか?
アイデアだしてきましょ。
HE

実現が困難で大きなことを成し遂げようとする時、重要なのは強い『思い』だ。結局のところ、強い『思い』があれば何事も成し遂げられるのだ。


私自身、この水戸実行委員会については、やりながら確かめていきたいと思う。まだ何が何だかわからないから。