高校を卒業する時期になってしまいました。
長いようで、短い高校3年間。
一年のときも、二年のときも、そして、三年のときも、最高のクラスでした。
文化祭や体育祭、オーストラリア修学旅行、とても楽しかった。
校則はとても厳しく、今思えば、よく耐えられたとおもう。
けど、その厳しさが自分が社会人になったときに生かされるとおもう。
卒業後、正直不安だらけ。
大学で上手く勉学に励むことができるのか。
ちゃんと、立派な大人になれるのか。
でも、先に進むしかない。
泣いても笑っても、高校を卒業してしまうから。
もう、学生服を着ることはないのかぁ。
寂しいなぁ。
親友や先生方に大変お世話になった。
毎日、会えなくなるとおもうと、とても悲しい。
明日、一年の時の担任、加藤先生や二年の時の担任、斉藤先生にも挨拶しないとな。
三年九組の皆さん、一年間ありがとう。
榎本先生には大変感謝している。
体育祭が入試で参加できなかったことが残念です。
でも、とても楽しいクラスでした。
花咲徳栄高校の皆さん、ありがとう。
そして、これからもよろしく。
さらば、花咲徳栄！
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