自分をジャッジしないと相手にもジャッジしません



目の前の相手に色々なジャッジがあるのは自分にジャッジがあるから



良いとか悪いとか   そうだとかそうではないとか



よっぽど注意深く目の前を見てないとついつい無意識にジャッジ



してしまします。      日々のあり方がなにより重要。




完璧ってなんでしょうか? 何でもできてすごいことができて



自分の思ったとおりになることでしょうか?  残念ながらこの三次元の世界に



完璧はありえないのです   無理です    自分が勝手に決め付けた



長所だけたくさんあるのを完璧というのでしょうか?



どんだけ頑張っても努力しても何をやっても完璧になることはないのです。



自分が完璧じゃないと気がすまない!  完璧主義になってるのは!?



なぜか? を理解しないとずっと完璧という幻想にはまったままです



気付くまでそのままです




自分に対して不平 不満や不足感でいっぱいだから完璧を



求めるのです   欠けてるところを必死でうめようと頑張るのです



でも埋まらない。。。





自分が元々完璧な存在だと知って理解するしかないのです



次元の違う完璧を知る。

思いは重いのです



自分の思いでどこまでも重くなるのです




重いが悪いわけでもいいわけでもないのですが、思いが多いと




大きいと深いとどんどん重くなるのです




重くなればなるほど一人で勝手に深みにはまっていくのが




思考なんです   苦しみがなくならない   悩みが消えてもまたでてくる



問題を問題ととらえるクセ   こんなことホントはおかしいよね!



元々ないものを自分で勝手につくりあげてるのはおかしい!



と理解した人から三次元を脱出です。