まだ相手を変えようとしてませんか?
相手は変わらないのです
変えるんじゃなくて気付くのです
「 あっそうか こうなのか! 」 でいいのです
見ている自分と見られてる相手との空間にバランスがあるのです
バランスに気づけばいいだけなんです。
相手は関係ないのです
まだ相手を変えようとしてませんか?
相手は変わらないのです
変えるんじゃなくて気付くのです
「 あっそうか こうなのか! 」 でいいのです
見ている自分と見られてる相手との空間にバランスがあるのです
バランスに気づけばいいだけなんです。
相手は関係ないのです
受け入れる以外には道がないのです
だんだんと分かってくるのです これ以外にないと
もちろん他にもやることがあるのですが、最初の段階では
目の前は自分 受け入れる 気付くしかないのです
実践のやり方を知ってから受け入れられないというのはないのです
受け入れたくないという抵抗があるのは自分じゃないというジャッジが
あるからなんです。 三次元の世界は一応逃げたり 正当化したり
自分のことではないとごまかしたりできるのですが、
そうはいかないと分かってくるのです
苦しいのは受け入れられないからではなく
ちゃんと受け入れたら我が消えるから自分我が抵抗してる
だけなんです。 自分が苦しいのではなく自分我が抵抗してるだけ。
この肉体の自分はホントの自分ではないのです
自分の存在は父母のDNAのエネルギーで形成されてるのです
自分というのはないのです 父母のDNAそのものが自分なんです
ですから父母を嫌っていたり 憎んでいたりすると人生に及ぼす
影響も大きいのです 父母を解読することで全てが解けるのです
「 自分はこういうタイプの人間です ! 」 と言ってもそれは一部で
あり、思い込みからくるその人なんです
お父さん お母さんはどういう人ですか !? でその人が
分かってしまうのです。
両親も両親なりに愛情をもって育ててくれたのです
まったく気付いてなくても子供も両親を愛してたのです
しかし親はミロスをしらなかったのです 男女を解くマスター
プログラムでもあるミロスを知らなかったのです
ホントのことを知らずに懸命に育ててくれたのです
未熟なまま必死だったのです もう認めてあげるしかないのです
感謝しかないのです 許してあげるのです
「 ホントに親があなたたちで良かったと。。。 」
ミロスでホントに罪悪感の解放や許すことができるのです
許せなかったのは許すためでもあったのです もう憎まなくていいのです
自分を楽にしてあげればいいのです
長年憎み続けてた巨大なエネルギーを自分に向けて自分をゆるすのです
両親を許し 親を憎んでた自分を許すのです
ミロスを知っても未熟だった親を許せないとしたら。。。
それなら自分はもっと未熟ということ