ネブカドネザルの鍵についての考察をメモに書いたので

コピペして貼っときます

一人でも多くのエヴァファンに見てほしい

ゲンドウはネブカドネザルの鍵を使ったから

魂を複製できるようになったんじゃないか

新劇場版では序で出てくる綾波は

旧アニメ版とは違い1人目で

ネブカドネザルの鍵をNERVが手にしてから

魂を持った複製体の作成が可能になったのでは

ネブカドネザルの説明として神と魂を紡ぐ道標って言ってるのも筋が通ってる気がする。

シンエヴァの最後に綾波がツバメの人形を抱いているのは、ネブカドネザルの鍵を使って複製した魂は素の魂とリンクしているという仕様？

破の最後で綾波の魂が初号機に保管されると、ゲンドウはゼーレのシナリオで知ってたから、その前にネブカドネザルの鍵を手に入れて魂を複製しておく必要があった？

破の途中、シンジが綾波に今日はもういいの？と聞いている。これを聞くという事は、いつもこの時間はゲンドウと別のことをしているが、今日はしていないということ。これは既に魂の複製が完了したから必要がなくなったという事の示唆ではないのか。

Qで2本の槍を持ち帰るに２つの魂が必要と話している時、カヲルが綾波タイプ初期ロットのとこを『リリンの模造品では無理だ、魂の場所が違うからね』という。

これはネブカドネザルの鍵でコピーされた魂では槍を持ち帰る事はできず、綾波本来の魂は初号機に保存されているということではないか。

割と筋通ってる気がすーる

ネブカドネザルの考察