卓上水槽のコケ対策として今まで数十匹のコケ取り貝を投入してきたのだが、最初は抜群に効果が出ていても、長生きしないのである。


 2週間もすれば貝の数は半減し、1ヶ月経てば1~2匹しか生き残っていない。。。


 地面には大量の巻き貝の殻だけが転がり、コケも元通りになる悪循環を繰り返していた。


 いい加減あきらめて放置していたのだが、卓上水槽はすっかり緑ゴケに覆われて、中に魚が何匹生きているさえわからない状態だった。


 一年ほどそんな状態だったが、先日ついにコケ対策として初めてハギ類のコーレタンを導入してみた!


 最初はキイロハギを入れようとしていたのだが、B-BOXで小さいコーレタンがたくさん入っていて、その中でも色の薄い個体を妻が気に入り、それを購入することにした。


 体調は2cm強ぐらいで、卓上のマルチ、フレームより小柄である。


 いじめられないか心配だったが、マルチが2~3日の間かなり追い回していたものの、うまく海藻の影に隠れてやりすごしていた後は、なぜか仲良く泳いでいた。(謎)


 それから徐々にガラス面のコケをつつく(というよりぶちゅっ、ぶちゅっ!と連続キスのような動き)ようになり、日に日に全く見えなかった水槽の中が見えるようになっていった!効果絶大である!


 コケの壁に空いた隙間の穴から、マルチが真っ正面から外の様子を見に来る動きがなんともかわいらしい♪


 しかし2週間も経つと穴も大きくなり、今まで隠れていたクマノミが住むオオバナなども丸見えになってきて、魚たちも落ち着かなそうにしている。まぁ、しばらくしたら慣れるだろう・・・。


 コーレタンは気の強いハギ類の中では比較的おとなしい方らしいので、水槽のコケに悩まされている方にはオススメの魚ですね。コミカルな動きもぽけっとした表情も独特でかわいらしいですよ♪

購入からちょうど3週間、卓上水槽から大きいほうのイナズマ君を、あの玄関水槽に引っ越す日がやってきました。


パイロットヤッコとして2週間前に玄関水槽に入れた4代目エイブリーちゃんは、白点も出ずとても元気です♪


地獄と化していた玄関水槽も、この2週間でようやく安定してきたと判断しました。


購入してからずっと卓上水槽で隔離ケースに入っているチビイナズマちゃんも、ずっとこのまま隔離しておくわけにはいきません。

本日兄イナズマを移動して、弟イナズマを解放します!


【移動前・卓上水槽】

比重=1.023

pH=8.0


【移動後・玄関水槽】

比重=1.024→換水後1.0225

pH=8.0


予想通り水質は似ている模様。

亜硝酸やアンモニアは魚が元気そうなので計りませんでした。

硝酸塩は・・・まぁ出ているでしょうがあまり気にしないことにします。



魚は比重が高いところから低いところに移るのは負担が少ないというので、かなり薄めの海水で足し水しました。


プラケースに兄イナズマを追い込んで、卓上水槽からすくい出します。

魚は追い回すより、壁際にトラップのように入れ物を置いておいて、そこに追い込むようにして捕まえると比較的楽ですね。


プラケースのまま玄関の水槽に持って行って浮かべ、ストローをスポイト代わりにして徐々に水を注いでいく・・・予定でしたが、あまりにも兄イナズマが小さなプラケースの中で暴れるので、プラケースをゆっくり沈めて徐々に水を混ぜていく方式に変えました。


まぁ温度、濃度、pHが一致しているので特に問題ないかなと思いつつ、5分程度で玄関水槽に放たれた兄イナズマ。


とても焦ったようで、水槽の隅に縮こまっていました。

時々エイブリーがプレッシャーをかけるようにイナズマの周りを泳ぎ回っていましたが、特にケンカをする様子はありませんでした。

エイブリーと兄イナズマの大きさは、体高分微妙に兄イナズマが大きいかな?といったところです。

後から入れた方がやや大きかったのと、種類が違うのであまりケンカにならなかったのだと思います。


岩組をちょっと変えて、隠れ家のようなものを作ってやると、数十分後玄関水槽をのぞきに行ったときに、兄イナズマが入っていました♪


妻からのチャットで、「ボラボラにイナズマのすっごいちっちゃいの入ってるよ!」との連絡が。

HPを見てみると、ほとんど黄色い部分がないイナズマヤッコの幼魚の写真が掲載されていました。4cmか!

早速ボラボラに電話して、ちょっと無理を言って次の日の夜に引き取りにいくことに。

会社を早めに出て家に帰り、車に乗り込んでボラボラへ。
店に着くと小さなイナズマ幼魚が一匹いました。

エサも落ちたシュアーを食べているところを見せてもらいました。

店で妻と合流。
「あれ?こんなに黄色いところなかったと思ったんだけど?」

店員さんに4cmのほうですよね?と尋ねると、小さい方ですとのこと。

頭の中に小さな?マークを抱きながら家に帰ってHPの写真と照らし合わせてみると、明らかに5.5cmの方の写真と模様もそっくりです。

間違って5.5cmの方を渡されたのか!?
…でも大きさは4.5~5cmぐらいだし。

疑問に思って次の日にボラボラに問い合わせてみると、小さい方の写真は手違いで違う昔の写真を貼っていたとのこと。

おいおい、通販で買ってたらそりゃサギだぜ?

今回はこちらも現物を見てから買ったので、水槽にもいれちゃったし返品とは言いませんが、せっかく高い魚を買ったのにスッキリ喜べなかったのが残念です。

良い個体だから可愛いんですけど!

そんなんで土曜に最近お気に入りの生麦海水魚センターに足を運ぶと、なんと小さい方の写真で見たような全然色変わりしていない3.5 cmほどの幼魚を見つけてしまいました!

しかもかごの中からつぶらな黒目でこっちを見つめてくるのです。

かなり悩んだあげく、こっちのチビちゃんも勢い購入してしまいました。(^_^;)

妻は同じようなサイズのニシキヤッコ幼魚を購入。

玄関の水槽は死の水槽と化しているため、今は二匹のイナズマ幼魚が卓上水槽に入っています。

ボラボラのちょっと大きい方は水槽に放し、小さめの方は後から入れたのでケンカすると思い、隔離ケースに入れています。

案の定、大きい方が威嚇するようにチビイナズマの隔離ケースに近づいてきて、ケース越しにつついたり、体を見せつけたりしていました。。。


玄関水槽が落ち着いたら、大きい方を玄関水槽に移して、チビイナズマを卓上水槽内に解き放つ予定です。


地獄の水槽と化した玄関水槽。

残っているのは三匹のデバスズメのみ。
(ゴンベに襲われた卓上水槽のでかデバは、隔離ケースで完治後、玄関水槽に放たれました)

一筋の望みをかけて、B-BOXで見つけたエイブリーエンゼル(1580円)と、イーストアフリカで購入したハタタテハゼ二匹を2/10の夜に入れてみました。

最初の2日間、元気いっぱいにキョロキョロ泳ぎ回って、あちこちをツンツンしていたエイブリー。
エサも食べるし、色合いも綺麗でとても可愛いエイブリーでした。
今までショップで見た中で、一番と言っていい個体だったと思います。

三日目、胸びれの先がボロっとなって白く濁っていました。
白点の初期症状だろうと思っていました。ひどくなるようなら、数日中にトリートメントが必要だろうと。

四日目の朝、会社に行く前に水槽を見てみると、上部フィルターのストレーナースポンジの下でじっとしているエイブリーを発見。
体を見ると小麦粉をまぶしたように白点(恐らく)がついていました。
初回のターンで、これほど大量の白点がついたのは初めてです。
帰宅したらトリートメント水槽に移さなければと思いつつ、家を出ました。

しかしこの時すでに手遅れだったのです。

遅く出た妻から、エイブリーが苦しそうに急上昇しては下に沈んで横たわる動きを繰り返していたよ~、と連絡がありました。
恐らく白点がエラにいって呼吸困難になったのでしょう。。

家に着くと、案の定、底に沈んで横になって動かないエイブリーが…(;_;)

また一匹の魚の命を奪ってしまった。
(ハタタテのうち一匹は、導入して二日後に★になったので実は二匹だが)

本当にへこみます。
俺に買われなければ元気に生きていただろうに。。

玄関水槽には予想以上に白点が蔓延しているようです。
デバが元気なので楽観視していましたが、謎の病気のこともあり、いよいよ本格的に水槽をリセットする他にないかもしれないと思い始めました。
しかしどこまでやればリセットになるのか。
水と砂は全て総入れ替えするとして、総額一万の色揚がったライブロックも全て破棄する必要があるのか、ろ材も一度完全に熱湯消毒したほうが良いのか、悩ましいところです。
一番のお気に入り、イナズマヤッコのイナズマ君が、★になってしまいました。(;_;)

玄関水槽は、フレーム×2、カニハゼ×2、スポットブレニー、エイブリーエンゼルと、連続殺魚事件のごとく姿なき暗殺者が暗躍する死の水槽と化してしまいました…

そして数日前から大量の白点が出ていたイナズマ君も、体全体の所々が赤く滲み、見事だった体色も色あせたようになってしまいました。

低比重(1.016)+グリーンFゴールドのトリートメント水槽に移し、2日間はエサを食べずにじっとしていましたが、3日目の朝、外掛けフィルターの吸い込み口に張り付くようになって呼吸だけしているような状態に。

妻が低比重が悪いんじゃないの?と言ってくるので、比較的安定している卓上水槽の水を別水槽に移して水合わせしながらイナズマ君を移動しました。

そこでもグリーンFゴールドと、さらにメチレンブルーを一滴だけ入れて様子を見ていましたが、エアレーションにあおられて浮き上がったり、底に横たわったようになっていて、次の朝には★になっていました…(;_;)

いったい玄関水槽の殺し屋は何者なんでしょうか?
白点以外に何か寄生虫か細菌がいるのは確かです。
トリコディナとビブリオ細菌が怪しいとにらんでいるのですが…
一度水槽をリセットするしかないのでしょうか?

生き残ったのはチビデバ2匹とスカンクシュリンプのみ。
ライブロックの色だけがなぜか揚がっていっているように見えます。
不幸が続く玄関水槽ですが、イナズマ君も一週間程前から白点が大量についています。。

連続換水によるトリートメントに踏み切ろうとも思うのですが、同じく白点の治療のために連続換水用の小型水槽に移したエイブリーは、トリコディナのような病気になって四日目に★になってしまいました。

そのため、小型水槽による連続換水法は、クマノミでは実績があがったものの、ヤッコのように水質に敏感な種にはきつい方法なのではないかという恐怖があるのです。

しかしこのまま放っておいても白点は水槽の中で増え続け、事態は悪化する一方でしょう。

幸いにまだイナズマ君の食欲は衰えていませんが、動きはやや鈍ってきたようにも見えます。

昨日切らしていたグリーンFゴールド顆粒を買ってきました。
玄関水槽は治療薬を直接投与できる水槽にする予定でしたが、ライブロックを入れた時点で結局使えない(使ったら濾過バクテリアにも被害が出るし)ため、飼育水ごと小型水槽に移してGFG薬浴で治療を目指したいと思っています。

性懲りもなく買ってきたICH X-tinguisherですが、10日前ぐらいから投与し続けていますが全く効果が感じられません。
高いくせに!(`ε´)
ボラボラでイナズマ君と共に買ってきたカニハゼペアの一匹が今朝★になっていました(--;)

スカンクシュリンプにくるくる回されて食べられていました…

ボラボラの主人も、カニハゼは飼育難しいと言っていましたが、確かに食べているのかいないのか最後までわかりませんでした。

ここ最近、玄関水槽は訃報が絶えません。

やはり立ち上げて1ヶ月もたっていない水槽に魚を入れすぎなのか…

イナズマ君も最近白点が目立ってきました。
トリートメントしなければならないかもしれません。
昨晩、卓上水槽のデバスズメが執拗にベニゴンベからの攻撃を受けていました。

遠くの高台で体勢を整えて、水槽の角で眠りに入ろうとするデバに一直線に突っ込んでつつきます。
まさにスナイパーです。

デバちゃんがかわいそうになって、岩やウミキノコで隠れ家を作ってあげましたが、あまり効果なしです。

するとベニゴンベは、今までと異なる攻撃を繰り出しました!

眠るデバの後ろから、すっ、すっと静かに地面を這うように近づいたかと思うと、デバのわき腹をかじる!

デバは身をよじらせて痛そうにしています。
見るとかじられた部分のウロコがはがれ、血が滲んでいました。

このままではこの間のデバの二の舞になる!
きっと朝起きたら、無惨なデバちゃんの亡骸とご対面することになるでしょう。

ゴンベかデバのどちらかを捕獲しなければなりません。
しかしゴンベは岩陰に身を隠すのがうまく、前回もペットボトルトラップを使ってようやく捕まえられたのです。

時間もないし、デバをプラケースで捕まえました。
弱っていたようで、意外にあっさり捕まりました。

とりあえず傷ついたデバは隔離ケースに入れたので一安心ですが、同様に執拗な攻撃を受けていたミズタマンたちが不安になってきました。
最近ではカクレno.2のヒメをも、あの狩人の眼で見つめているのです。

前回は嫁の嘆願もあって釈放されたベニゴンベですが、二度目の犯行、しかも現行犯です。
もう卓上水槽に入れておく余地はありません。

ベニゴンベ用、流刑島「ペンタゴン」水槽を立てなければならないと決心した夜でした。

とりあえず今回もペットボトルトラップを簡単に作り、水槽の中に沈めておきました。
今夜にもひっとらえたいと思います。

フレームのいなくなった玄関水槽に新たなタンクメイトを加えるため、日曜にショップ巡りに行きました。


その中で、残りエサ掃除のためにエビを1匹入れることにしました。

卓上水槽の方にはクリスマスに飼ったホワイトソックスが入っているので、玄関にはスカンクシュリンプを入れることにしました。

大きめのイナズマヤッコが入っているので、クリーニングするかも?という期待もあります。


入れてみるとすぐにイナズマ君が寄っていってスカンクシュリンプがひょいと飛び乗りました。

こんなにあっさりとクリーニングシーンが見れるとは!驚きです。


イナズマクリーニング


しかしクリーニングされている魚って、どうしてこう気持ちよさそうにしているんだろうな~


なぜスカンクシュリンプが入った途端に、それがクリーニングしてくれるエビだって本能でわかるのかな?


不思議で、心温まる光景です。

大きめの魚を飼っている人は、スカンクシュリンプとってもおすすめです♪




姉さん事件です!

ペア飼育の夢を抱いて飼い始めたフレーム2匹が、金曜夜と日曜朝に連続で★になってしまいました…(--;)

先に★になった方は、5日前ぐらいから右目がポップアイになっていて、3日前ぐらいからエサも食べなくなっていました。

後に★になった方は、途中まで元気だったのに、木曜ぐらいに口の先が白くなっていて、それから痛そうに岩肌もつつけなくなっていました。

フレーム口白い
どちらもエサを食べないな~と思った2~3日後には落ちてしまいました。早いです…

今回の惨劇は同じ病気のように思えるのですが、何の病気だったのか全く見当がつきません。
ウイルス性の病気に思えるのですが…
水槽内にそのウイルスが蔓延していて、生き残りのイナズマヤッコに感染しないかが心配です。
ちょっと手のところが白く濁ってきてるし…

上部ろ過に何か問題があるのだろうか…
外部ろ過と違ってろ材が完全に水没していないので、カビが生えたりしていないか、ろ材を敷き詰めすぎなのかな?

しかし今回の赤い流星事件は精神的にもキツいですが、金銭的にもかなりのダメージです。(・_・;)
約一万円の被害です。

今でもフレームペア計画はあきらめていません。

しかし水槽のコンディションが疑われる今、新しいフレームを入れる決断は取れません。

フレームって、人気があるだけに回転が早く、乱獲気味になっているのではないでしょうか?
思えば今回のサンマリン産も、ショップに入って3日目の魚がセールされていたものでした。
前にボラボラで嫁が買った入荷間もないチビフレームも、3日後に死んでしまいました。
業者からすればそこそこ高額で回転の早い良い商品なんだろうな~って思っちゃいますね。
今度フレームを買うときは、ショップに入って一週間以上元気でいる餌付いた個体を選びたいと思います。
財布か持たんわ! お金あせる