こんにちは、霊視鑑定師の瑞玉です
以前、巳年・寅年の方へ
『毒出し神むすび』の呼びかけをしました。
吉は、待ってくれないので、
急な都合をつける必要があったわけですが、
一人だけ、行きました。
数十年に一度のチャンスでした。
『毒出し神むすび』から２週間が経とうとしています。
その後の経過が届いているので、ご紹介します
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長いので、要約すると、
「いつもの神むすびでは必ず晴れるのに、
毒出し神むすびでは、
予報にはなかった雪が降り、
タイヤのチェーンもついてないから、大ピンチ。
スリップおこしながらも、無事帰宅」
ということです。
毒出し神むすびは、吉凶半々で、
過去の禍が出るものなので、悪いことが起こります。
その後の作用の出方についても、
報告があったので、お話ししますね〜
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その後の経過報告
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作用が出る頃→ 目が見えない、頭痛
現在も進行中とのことです。
車を運転していても、視界がぼやけるため、
夜の運転は控えているそうです。
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毒出し
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マキさんのケース場合、
数年前にご主人の父親（故）が、
自宅のベランダに砂場を作っていたので、
その作用が長男坊の左目の視力を失い、
マキさんは仕事の事故で、脳・眼球付近の手術をして、
今でも後遺症に悩まされているんですが、
今回の、毒出し神むすびによって、
“まだ表面化していない禍”の部分が、
出てきています。
砂場は、正しい方法で、撤去したんですが、
存在していたことには変わりないし、
目に見えない作用は残ってます。
それを、今回出し切ります。
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人によって、毒出しの作用が違います。
また、詳しくご紹介しますね〜。
マキさん、お大事に（笑）
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『神むすび』『魔切り』は、
漢字違いを含め、
火結（株）が、
商標登録を取得しているもので、
当社にしか存在しないものです。
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