あー、楽しかったぁー。。。。。。
って、
グンちゃんとウナギちゃんから
たくさんのGIFTをもらって
身も心も大満足で乗り込んだ
「次は京都ー」のアナウンスとともに
夜の帳に浮かぶ京の町を眺めながら、
(というか、ほぼ暗闇)
ふと、思い出したことがあります。
学生時代、
私は「源氏物語」があまり好きではありませんでした。
雅な華やかな世界を舞台にしてはいても、
恋をして
どなたもハッピーになってないんだもん(笑)
圧倒的に私は
「源氏物語」より「枕草子」が好きでした(*˘︶˘*).。.:*♡
同じ意味合いで、
中島みゆきよりユーミン派です。
甘党水玉ですのでね(笑)
世良正則 < 原田真二だし(笑)、 ←時代がばればれ
「キャンディ☆キャンディ」では
テリィよりアンソニーが好きだったし(笑)(笑)。
明菜ちゃんより聖子ちゃんが好き
(ものすごく前の写真)
彼女達の人となり・・・は さておき、
表現者としての【恋する聖子ちゃん】は
どんな批判を浴びようともチャーミングだし、
彼女は幸せになるために恋をしている。
かたや明菜ちゃんは、
恋をするたび
アンハッピーになっていた。
違ってたらごめんなさい。
明菜ちゃんに限らず、
恋愛感情に執着し過ぎると
うまくいかず、
「優しく、可愛いワタシ」から遠ざかってしまうのかなーと
思うことがあります。
恋愛と恋心。
英語では
どっちもLOVE。
愛も
恋も
LOVE。
日本人でよかった
さすが、京都を有する国ですね( *´艸`*)
(あっ、韓国語では
연애(恋)と사랑(愛) で 違うのね)
私は
恋愛はもういいです( *´艸`*)
でも、
恋する心は捨てられない。
恋をしたいわけじゃないけれど、
恋するような可愛いワタシでいたいの
どっちも一緒じゃん・・・ですよね^^;
でも、私の中では明確な違いがあって、
【恋】は相手を見ているけれど、
【恋するような可愛い気持ち】は
私が主役で、自分軸。
彼とのストーリーを主にすると、
カワイイ以外の感情も生み出されてしまうでしょう?
それこそが、恋の醍醐味でもあるのですけれどね。
私の映画の主役は、
彼ではなくてワタシだから。
だから、私は
恋するように生きていく。
恋は二度目からがおもしろい (2013/6/13)
そんなことを思い出させてもらった、
2017年の春のデートです
グンちゃん
ウナギちゃん
いろんな奇跡をありがとう!
その奇跡を
ひとつひとつ綴っておきたいところなのですが、
今日は今から法事で帰省します。
【My SWEET GUY】なグンちゃん(笑)
おしゃべりプリンス君、
我慢できずに告知しちゃったね( *´艸`*)
皆さん、
7月にまたお逢いしましょね( ´ ▽ ` )ノ
折しも昨日、
「あー、帰ると現実が待ってるわぁ」と嘆くウナギちゃんに
「でも、現実を大切にしてこその
夢の時間だもんね」って
なかなかいいことを言ったワタシ(笑) ←おいおい
グンちゃんも昨日、
「幸せは自分の中にあって、
自分で気づくしかない」
って、修行僧のようなことを(笑)、
きれいな瞳で言っていました
7月の夢の時間に向けて、
今日も明日もあさっても
にこにこ顔で
現実を抱きしめましょ
あ!
グンちゃんのカラオケ「抱きしめたい」、
メチャメチャ素敵でしたよん
でも、私。
「Don't be afraid」が聴きたかったー><
・・・と、
ワガママなつぶやきを残して(笑)、
家族みんなで長距離ドライブへ
レズゴー
ミルク、ごめーん!
1泊だから待っててね(笑)
グンちゃんの本気を見せてもらったので、
↑ 「薄いおなか」のこと^^; (ちなみに、割れてはいません^^;)
私も負けずに頑張る~~~~~~~
(法事から帰ったら。。。)