こんにちは、霊視鑑定士の瑞玉です
昨夜、もみじの家の白蛇さんに、気入れをしました。
お稲荷さんと、白蛇さんに手伝ってもらってます。
これは、
私の気が向いた（神様の気が向いた）時のみ、行うものなので、
誰にでもできるわけではありません。
これをするということは、
今、その人に必要な神事（かみごと）だということです
「やって欲しい」という勝手な感情で、できるものではありませんし、
私の気持ち的には、面倒なのです（笑）
募集をかけない限りは、決してリクエストはしてこないでください
全て、神様のタイミングで行います。
ということで、
私は、どんなことも神様の命令に従って、神事をするんです。
数ヶ月前の［宝物市］で、もみじのところへ行くことになった白蛇さんと、
うちの巳様の交信が始まります
ちなみに、神事の最中は、
もみじの家の魔切り線香も、うちの魔切り線香も、
どちらも切れる事なく燃えています。
※禍を抜いた画像なのでご安心ください※
もみじの家では、
こんなに長く燃えているのは、初めてだそうです。
（この日、神事が終了しても、もみじの魔切り線香は、ずっと切れることなく燃えてました）
神事中は、
もみじも白蛇さんの前で、手を合わせています
この時、私は、拝んでいます。
もみじの頭の中に、光の玉が出てきたそうです。
神事も終盤に差し掛かった時、
うちの巳さんが、もみじのことについて教えてくれました。
『仕事を二つするか迷っている、二つするか・・・もう一つ・・・』
『旦那には言えん』と、もみじの姿を映してきます。
そして、巳様は、“旦那は当てにならない”と言います（笑）
“旦那に言うわけがない”と言ってます（笑）
なるほどねー、仕事のことで悩んでいて、
掛け持ちするか、それとも転職かって事ね〜、と、
神事が全て終了してから、
もみじに巳様の言っていることを全て話しました
すると、
最近、二つ仕事をするかなーとか、色々と考えていたようです。
この間のやり取りは、秘密です。
巳様は、なんでもお見通しです
“当てにならないから”は、巳様の気持ち？もみじの気持ち？なのかは不明ですけど（笑）
一般の人から見れば、
単なる置物に見えるかもしれないですが、
私たちからすれば、そうではないんです。
きちんと、「シン」が入れば、必ずや持ち主を幸せに導いてくれます。
『神様なんて、居ない』と思えば、
“その人には”、高天原はないし、神様も仏様も現れないです。
『神様は、居る』と思えば、
“その人には”、いつも高天原が広がっていますし、
呼べばそこから出てくる神様が山ほどいます。
みなさんのそばにいる眷属は、
いつも、みなさんのことを見ています。
用が足りない旦那への不満、
料理を作らない妻への不満、
仕事が続かない子供への心配、
仕事に行くのが憂鬱だとか、
誰かにキツいことを言われて、悲しい思いをしているだとか、
何もかも、全て見ています。
困った時は、なんでも言えばいいです
ちなみに、うちの魔切りもこんな感じになります。
11月23日（祝火）19:00
参加希望受付中
11月26日(金)夜21:00
参加者希望受付中
