・相談者 三十代女性
鑑定を始める前から、「この者は動かん。」と出ていましたので、
鑑定をするまでもあるのか?と思いながらも鑑定しました
どうやら、相性が合わないのに長いこと一緒にいたようです。
お互いの魂がぶつかり合うのを感じたのと、遠くに離れているようなのですが、別居ですか?と伝えると、
「会話をするのも、目を合わせるのも疲れます。別居しています。」
とのことでした。
そして、ご主人の方には、別に女性がいるように感じたので、それを伝えると、
「不倫相手とは、別れたはずですが、やっぱりそうなんですね。怪しいと思ってました。」
とのことでした。
しかし、何となく、この相談者にも別の男性がいるように感じたので、聞いてみると、その通りでした。
お子さんはいないとのことなのですが、
わたしの予想は、この状況はずっと続きます
鍵となるのは、義理の親が死んだ時。状況に動きが出ます。
離婚問題のご相談もとても多いです。
ほとんどが、お互いに魂を削り合っている姿が浮かびますので、
離婚したほうがいいと伝えるのですが、
『腐れ縁』というのは本当に強いものでして、
なかなか切れないです
本人は、別れるために動いているつもりでも、
何らかの事情が、それを先延ばしにしたりします。
なので、とてもエネルギーと時間を要します。
因縁を断ち切るとは、難しいことです。
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