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み~のふわふわ生活

み~の気ままな生活を日記にしました。

開始24年目の1994年です。

ツキノイチバンがフェブラリーS制覇クラッカー

ホクトベガがサウジC制覇クラッカー

ホクトベガがドバイWC制覇クラッカー

サクラバクシンオーが高松宮記念制覇クラッカー

ループプリーズが大阪杯制覇クラッカー

ヒシアマゾンが桜花賞制覇クラッカー

ナリタブライアンが皐月賞制覇クラッカー

ビワハヤヒデが春の天皇賞制覇クラッカー

ピアノファンタシーがNHKマイルC制覇クラッカー

ホクトベガがダート三冠達成王冠1

ベガが牝馬三冠達成王冠1

ビワハヤヒデが牡馬三冠達成王冠1

秋の天皇賞はクラブ所属馬のナイスネイチャが優勝

ベガがエリザベス女王杯制覇クラッカー

トロットサンダーがマイルCS制覇クラッカー

カミノクレッセがジャパンC制覇クラッカー

トウケイニセイがチャンピオンズC制覇クラッカー

ヒシアマゾンが阪神JF制覇クラッカー

ナリタブライアンが朝日杯FS制覇クラッカー

サクラローレルがホープフルS制覇クラッカー

ライスシャワーが有馬記念制覇クラッカー

1993年の国内GⅠレースの結果

各部門の表彰馬

年度代表馬はビワハヤヒデ

ミスタープロスペクターが親系統確立

前節までサッカーJ2首位の水戸ホーリーホック、ホームで千葉と対戦したが終了間際にゴールを奪われ0-1で敗戦、ついに首位陥落となってしまったショック

試合終盤何だか引き分けでいいみたいな気持ちが選手から感じられたのは残念だったな、十分繋いで反撃に出られそうなところをあっぷあっぷあせるになってタッチに蹴り出す、誰も点を奪って勝ちに持って行こうって姿勢がない。

これじゃ何としても勝ちたい千葉に連続攻撃を受けるだけですようーん

アウェーならまだしもホームでこんな試合をしてたら、今日の試合で初めて水戸の試合を見に来たって人はまた行きたいとは思わないでしょう。

まだ優勝も自動昇格も狙えるんだが負け方が悪すぎるのが気になりましたね。

 

J1の試合では湘南が京都相手に同じように試合終盤攻める姿勢を失って、勝てる試合を引き分けに持ち込まれていた。

京都が追いつくのがあと数分早かったら逆転までいってたかも。

退場者出して数的不利の相手にホームでただ1-0で守り切って勝とうってあまりにも弱気だった。

J1残留へ残り試合と勝ち点差から厳しくなったのはもちろんだが、この時期に降格圏にいるのだから力が足りないのはまちがいないのに気持ちでまでも負けてしまったら、残留はもう無理だと思う。

 

2試合連続ドローに終わってしまった鹿島だが、神戸戦の終盤、選手はあくまで勝ちを狙っていた。

荒木、松村、田川が一発かましてやろうとプレーしてたので神戸が押し込みきれなかった、選手にドローでもいいやって気持ちがあったら神戸にハーフコートゲームにされて波状攻撃を受けて沈んでいたと思う。

勝ちに行く選手をベンチが少し落ち着けとたしなめる、そのくらいがちょうどいいのではないかな。