この方の体験談、素晴らしいです。良かったらご覧になってくださいね音譜

 

 

>私がゴミ拾いをするのは、ボランティアでも無く、世の為、人の為ではありません。

「私がなぜゴミ拾いをするのか?」

まだ長男も産まれていない若い頃、毎日の散歩のついでに空き缶拾いをしていました。それが今のゴミ拾いの習慣の始まりです。その頃は、

多分なんの考えも無く、ついでだから拾っていたんだと思います。でも続けているとくじ運が良かったり、懸賞に度々当選しました。

その時はゴミ拾いと言う「良い事」をしてるからだと思っていました。後々それは違う事に気づきますが。

大阪を離れ、静岡に来てからは暫くの間やめていましたが、数年前にまた再開しました。

やめる、始めるを繰り返している内に、気づく事があったのです。やはりやってる時は金運がかなり上がり、やめると止まる(やめても著しくお金に困ったりはしないです)と言う現象。不思議だなと思いました。

ある時の夢(メンターからの情報)

私が道路沿いを歩いていると、凄いノロノロ運転の車の窓から、助手席の人がスーパーの袋に入ったゴミをポイポイ捨てるのです。最後には、バケツいっぱいのタバコの吸い殻をざーと歩道に捨てて走り去っていきました。

「なんちゅうアホや😡」と見ていると、麦わら帽子を被った女の人が、向かいから歩いて来て、やたら嬉しそうに、そのゴミを拾って、持っている買い物籠にどんどん入れています。彼女はゴミを拾いながら、段々私に近づいてきました。

持っている買い物籠の中身を見ると、一万円札の束の山とタバコの吸い殻の形をした純金でした。

「え?😳ゴミ?札束?え?」となり、麦わら帽子の女の人の顔を見ると👀なんと私にそっくり。

その麦わら帽子の私にそっくりな人が「内緒やけどな、ゴミを拾ったらみんな札束と金に変わるで。内緒やから言うたらあかんで」と言ったのです。でもその後の話の内容がもっと凄かった。

ゴミを地球に捨てる人は、地の神様(アメノミナカヌシ)がとても嫌い、地球を汚す者がこれからの一生で得るはずである金運の3/1を、ゴミと共に捨てさせる。ですから捨てられているゴミには、金運がセットになっているのです。

反対に地球を汚れから救う為にゴミを拾ってくれる人には、地の神様がそのゴミと共に捨てられた金運を全部下さるから「ゴミ拾い」=「超金運」となるのだと言うお話しでした。私は目が覚めた後もなにか奇妙な感覚でしたが、ゴミ拾いをすると何らかの運に恵まれた事の理由を理解させる為のメンターからの情報と捉えました。  



☆もし、私が神様なら創造した地球を大切に扱ってほしいですから汚す人には天罰を与えますし、綺麗に掃除をしてくれる人には頑張ったご褒美を与えたいと思います。


私事ですが今まで公園の中のゴミ拾いしかしていませんでしたが、最近道路に落ちているゴミ拾いを始めるようになったら思わぬ臨時収入がありました(゜ロ゜)これはたまたまでしょうか。思わず純金を買ってしまいました。



金箔入りの純金茶を頂きましたお祝い


とにかくゴミ拾いをする事によって何よりも嬉しかった事が自分と向き合うことができるようになって寂しさが薄れてきた事なんです。自分と向き合えるようになって他人に振り回されない物怖じしない強さは掛け替えのない得難い宝です。ゴミ拾いは精神修養のようですね。


私はいつも成長のゾーン状態でありたいんです。その為にはぶれやすい他人軸ではなく自分軸をしっかりと持ち続けてゆきたいですね。