【みずのまち保育園】ダンボールで何作る？

ヒンヤリとした冷たい空気を感じるようになってきました🥶

子どもたちはそんな寒さも吹き飛ばしそうなキラキラした笑顔で過ごしています

毎朝、暖かいお布団から抜け出すのに勇気がいりますよね〜。。

『ヨシ』と気合を入れないと起きられなくなってきました

でも、子どもたちに負けないように一緒に体を動かしていきたいと思います

さてさて、、今回、お伝えするのは美術の様子です

題名としまして［ダンボール迷路］です

それでは〜〜〜、スタート

・いつものように先生からのお話しからです。

先生:『こことここを貼って〜』

:『おぉー』

この時点で、既にみんなワクワクです

・ダンボールをガムテープでペタペタと貼っていきます

どこに貼れば良いのか考えているようでした

みんなお顔が真剣ですね

長〜〜〜いトンネルが出来上がりそうです。

・2歳児さんがやっている事を、笑顔で見守る0歳児さんです

『じょーずだねー』と言っているみたいですね

・あれ修理屋さんかな

『こわれたらボクにまかせて』のポーズかな

カッコイイよ〜

・ここはトンネルコーナー

いつもならトンネルが苦手な子も何回も繰り返しくぐっていたり、少し小さなトンネルも体を小さくして器用に体勢を変化させてくぐり抜けていました

・こちらはお風呂に見立てて遊んでいるみたいです

他のお友だちとイメージが同じだったのか、協力して遊ぶことが出来ていました

……3人はちょっと狭そうねだけど、楽しそう

・他のお部屋では平均台に見立てた遊びです

バランス取って、ゆっくりゆっくり〜…

なーんと、ジャンケンしてますよー

ず〜っと同じチョキやグーを出しているのでなかなか終わりません

だけど、お顔が必死で可愛すぎました

・ちょっと休憩しまーす

イスのようにちょこんと座ってみたり、お家のように中に入ってみたり、子どもたちの想像は止まりません

ただのダンボールだけど、くっつけるとトンネルになったりお家や机にもなり、そこで、お茶を飲むマネをしてみたり、自分の想像を表現することが出来ていました

子どもたちの世界観や発想力はとってもおもしろいので、言葉や行動に注目しながら、お邪魔にならないようにそっと見守りつつ、たまには仲間に入れてもらいたいと思います