頼まれたお仕事があった為

通常よりは早起きするつもりだった日曜朝

目覚ましで起きてボーッとしながら階下のリビングに行くと

あらまだ5時前!

1時間ほど間違えちゃったんだな

とのんびりモードにギアチェンジ

歯みがきして化粧して

新聞ゆっくり読みつつふと時計見ると

なんとまだ5時前!

なんでいつまでも5時前なんだ?

とここでわずかに思考停止


「時計が止まってるんですよ」

と天の声が聞こえたような気がしました


まあある程度余裕もって起床時間を設定してたから

間に合うように出掛けることはできたのですが


時計が止まってることに

なぜすぐに

ピンと来なかったのだろうか


あの間が

ボケ

の初期症状なんじゃないかと

思って

愕然としてみたり


単なる

寝ぼけ

だったら良いのですが


老いは自覚の前をすたすた歩いているのかもしれませんね