こんにちは

みずのじゅんこです♪

 

年度末~年度初めの忙しさのままに

ブログを開くことが減っていき

いつのまにか

ブログを書かないことが

通常モードになって

 

気づけば半年過ぎてたびっくり

とりあえず

ブログ投稿リハビリとして

ぼちぼち

私の日常生活のことを

書いていこうと思います虹

 

ちょっと遅くなったけど

 

そのみんの

『毎日がときめき♡自分磨き習慣化メイクレッスン』

受講が終了しました!

 

実はメイクレッスンを

受講してたのだ ( ̄ー ̄)

 

「メイク」っていうのも

何をどうすればいい

よくわからない

 

ただ

今の自分のメイクではダメだ

っていうのだけは

自覚してた

 

なぜってはてなマーク

 

ちゃんとお化粧してるのに

「今日はスッピン?」みたいなことを

言われたりしてたからガーン

 

 

そして私は

 

わからない自分が

一生懸命調べて

独学でなんとかするより

よくわかっている人に聞いて

教えてもらう

やってもらうのが

一番効率的で確実グッド!

と思う性格で

 

でも

女性なのに

お化粧もまともにできない

ってことが

なんだか恥ずかしくてショボーン

 

誰に聞けばいいんだろう??

ってとこで立ち止まったまま

いったい何年過ぎたことか

 

 

そんな時に出会ったのが

そのみちゃん

 

りぼんちゃんの歌のイベントに

出演した時に

ヘアメイクをしてもらった

 

なんと初めて

メイクレッスンの長期講座を

実施するとビックリマーク

 

ナイスです!!

とさっそく申し込んだ

 

 

自分の持っているお化粧道具を持っていって

リアルで会って

お化粧の仕方を教えてもらうんだけど

 

まず衝撃的だったのは

ファンデーションの塗り方が

根本的に間違ってたこと汗


下地は乳液のお友だちだと思ってたのに
「下地は、毛穴を埋めて平らにするのが役目よ」

えっあせる

 

ファンデーションも乳液の友だちって思ってたのに

「どっちかっていうとコンシーラの友だちかな」

えっあせるあせる

 

 

ファンデーションは

肌の上に膜を作って

色ムラをなくして見せるための物なのに

 

じゅんちゃんは

ファンデーションを

乳液みたいにバーッて伸ばして塗るから

膜がハゲて薄いのよ

だから隠れないの

 

もっとファンデーションを

トントンして肌の上に置いていって

膜の層を作っていく感じ

 

言われてみると

そうだよな、あたりまえだよなって思った

でも言われないと

気づかんかった~ガーン

 

 

そして

そのみんの口から名言がでた

『化粧は目の錯覚やから』

 


 

 

そんなこんなで

そのみんに教えてもらった方法で

毎日フルメイク

をするはずでしたが

 

そもそもギリギリで生きてる

ネズミのような私の朝に

フルメイクをするような

時間の余裕はなく・・・

 

せっかく教えてもらったのに

土日しかフルメイクはできなかった

 

 

土日に会う人に気づかれるのよ

 

「今日、なんか顔が違う」

ええ、ちゃんとアイラインまで引いてますから ٩( ''ω'' )و

 

「今日はベースメイク、ちゃんとしてるよね」

普段、スッピンと間違われかけてたのは

ポイントメイクをしてないせいだと思ってたけど

ベースメイク(ファンデーション)のせいだったか~(;゚Д゚)

 

 

 

そのみんには

 

アイメイク、もうちょっと濃くして大丈夫

チーク、もうちょっと濃くした方がいい

リップは、はっきりした濃い色が似合うよ

 

など

「濃く」ってことをよく言われた

 

自信がなくてメイクができるようになりたくて

だからレッスンを受けてたのに

 

やっぱり自信がないから

目立たないように薄くメイクして

でも

「私、新しい一歩をちゃんとがんばってますから」

アピールをしていた感じなのかな

 

あー、はずかしい笑い泣き
 

 

赤い口紅を塗った時に

なんていうか

「女としての覚悟」

ができた気がした

 

無害な子どもっぽく

ではなく

母性的な先生として

ではなく

 

キレイになりたい

オシャレになりたい

美しい女性になりたい

 

それをめざしてもいい

っていう

自分への許可ができた気がした

 

 

私というマネキンに

「オシャレな女性」っていう服も

着せてあげようと思った


 

自分の顔は

鏡に映さないと見えないように

自分の思い込みは

他人というフィルターを通さないと気づけない

 

自分を知って

どんどん変化していこうドキドキ

 

 

読んでくれて、ありがとうクローバー

また来てね!