こんにちは!獣医師の森本です‼︎
もうすぐ4月ということで今回は狂犬病の予防についてお話ししたいと思います!
〈狂犬病とは☠️〉
狂犬病ウィルスによって引き起こされる感染症で、全ての哺乳類が感染する可能性があると言われている病気です。
アジアでの主なヒトへの感染経路は狂犬病にかかっている犬に噛まれることで、犬の唾液中に含まれるウィルスがヒトの身体の中に侵入して感染するといったものです。
有効な治療法は無く、発症してしまうと致死率がほぼ100%の非常に恐ろしい病気です。
〈予防💉〉
狂犬病の感染経路がわんちゃんから人へという経路をたどるのでわんちゃんへのワクチン接種が病気の発生やまん延を予防するのに非常に大事になってきます。
法律で生後91日以上のわんちゃんは生涯1回の登録と年に一度の予防接種が義務付けられています。
千葉県の予防接種の推奨時期は4~6月で、集合注射もだいたいこの期間に行われます。
もちろん病院でもワクチン接種を年間を通してやっています。
また、狂犬病ワクチンに対してアレルギーがある子や病気の治療中で体力的に厳しい子などは獣医師の判断で「狂犬病予防注射猶予証明書」を発行することができ、その年の予防接種を免除することができるので、ご安心ください。
〈手続き✏️〉
注射を打っただけでは、予防接種をしたことのキチンとした証明にはなりません。
注射を打った後に、市窓口にて犬鑑札および注射済票の発行手続きを行うことで初めて狂犬病予防接種を行なったことになります。
集合注射では登録も同時に行うことができるのですが、病院で接種した場合だと市窓口での登録が必要になります。
そんな中、病院では狂犬病鑑札申請の代行サービスを行なっております‼️(最低限登録に必要なお金はかかりますが手数料などはいただいておりません。)
注意点として鑑札をお渡しするまでにお時間がかかってしまいますので、すぐに必要な方はお気をつけください❗️
市役所に行くのはちょっと手間かなと思う方は是非ご利用ください✨
4月からビールが値上げということで、3月は家でも居酒屋さんでもたくさんビールを飲んだ気がします🍺
飲み過ぎには注意しましょう!


