私は現在偏差値30台の私立大学法学部に在籍しています。いわゆるBFです。
高校卒業後に一年間の浪人生活を経て、大学生となりました。
私の大学に入学するまで、そして入学してからの心情の変化について書きたいと思います。
〜高校卒業
私は都内の偏差値48程度の私立高校に入学しました。
テスト前に一夜漬けの勉強をする程度の勉強を続けていました。成績も悪い私は私立文系クラスに。
クラスの同級生はほぼ大東亜帝国程度の大学に進学するような高校です。当然、私も帝京大学にしか合格しませんでした。しかし、進学しませんでした。
参考までに現役時代受けたセンター試験は
政経57/100
国語46/150
英語68/200リス12/50
です。
〜大学進学まで
浪人決定時、私は一橋大学を志望しました。理由は政治経済で受験できる最高峰の大学だからです。
そして一橋大学を受験するにあたり、漢文、数学、倫理、世界史、地学が増えました。
4月のみ勉強し後はyoutubeをダラダラ見ていて終わりました。
ちなみに結果は以下の通りです。
センター試験
倫政97/100
世界史82/100
国語148/200
英語152/200 リス38/50
数1100/100
数2100/100
理科100/100
779/900
大学
一橋大学法学部 前期一般合格
慶應義塾大学経済学部 不合格
早稲田大学政治経済学部 一般合格
早稲田大学法学部 セ利合格
的なのが理想でした。
実際は
倫政97/100
世界72/100
国語91/200 現36古30漢25
英語82/200 リ20/50
数112/100
数228/100
理科89/100
大学
千葉大学法経学部後期 不合格
明治大学政治経済学部 不合格
日本大学法学部 不合格
亜細亜大学 国際関係学部 不合格
これの何が成功なのかを次回書きます。