ショートのショットで内股でアドレスすると真っ直ぐに打てる。右足を開くとドロー。左足を開くとフェードで打つことが出来る。林由郎先生より

スイングの改善を目指しています。テイクバックではクラブをまっすぐ後ろに引くことを意識し、ダウンスイングでは肘を腰につけるように落とします。左手はアドレスの位置で止めるイメージでインパクトし、その後のフォロースルーからフィニッシュでは、クラブが耳の横で止まるように意識しています。


スイングの際には、芝を取らないように球にクリーンに当てることをイメージし、腕の三角形を崩さないように心がけています。しかし、そのように意識すると、なかなかうまく当たりません。


これらのポイントを押さえつつ、スイングの安定性と正確性を向上させるために、練習を続けていきます。









ゴルフ練習メモ: 身体が回らない感じがあり、スイングも不安定で全身が緊張しているようでした。おそらく、十分な休息が必要なサインですね。これからは、練習を週に3日に1度に減らしてみることにしました。また、その間はパターの練習に重点を置いてみます。


ドライバーのスイングでは、スタンスを広めにとり、フィニッシュは耳の後ろまで回したいと思います。これによって、より一層安定したスイングを目指します。


アプローチの際は、フェイスがアップライトにならないようにフラットな構えで、ヘソで打つよう心がけます。


また、7番アイアンはバラつきがあるので、練習を通して一貫性を持たせたいと思います。





今日のコーデ

マクレガーハーフジップ

UNIQLOジョガーパンツ

NIKEジョーダンオールホワイトシューズ

 

次回ラウンドで実践するルーティン

・ボールが有る位置周辺の傾斜を見る

・20センチ先に打ち出しターゲットを見つけフェイスを合わせる

・足踏みで打てるポジションを探す