こんばんは🌙干支読みのスワンです。
スマホからの投稿、文字が小さくてなかなかだけど頑張ってますw
 
 
ちょっとうれしくて感動した話。
親友とその娘と3人でランチをしました。
 
 
こんなこと他者からみたら、なんてことない日常でしょうね。
 
 
でもかつての私にしてみたら、こんなしあわせな未来が待っているとはまったく想像がついていませんでした。
 

 

今日、親友が娘とふたり仲良くケーキを選ぶ後ろ姿をみて、ああ、なんて私はしあわせな人生をつくっているんだ!としみじみと感じたのです。
 
 
そして人生の一部である大切な親友が、こんなシーンを私に見せてくれている!ありがとう!そんな感謝の気持ちがわきます。うれしいな。
 
 
だから私にとってこのシーン↑は、人生の宝物。おもわず撮らずにいられなかった。最高の思い出の一枚として、彼方へもって還りますよ^ - ^
 

 

 

 

そうそう、よくお母様方から、
同性の子どもには余計に頭きちゃう!これって自分に似ているからよね!ってききます。
 
 
そうなのか、ちなみにみてみたら?といって、親子の干支を一緒に眺めてみると、母親たちから言葉はちがえど、こんな一律の感想をもらいますの。
 
 
自分と同じ成分(干支のこと(笑))が入ってるというのがわかると、なんか安心する、あきらめられる、仕方ないなって思える。でも、自分とはまったく違う成分もあるんだって思うと、ちょっとさみしい、でもうれしい、たくましく感じる。
 
 
複雑な心境w 子がいない私には実感がないのだけど、後者については、
 
 
自分の知らないその他の側面が、実は自分とは全然違う個性だとわかると、これまで、私2号だった娘のことを、独立した個人の個性としてより尊重できる。ってことかな。
 
 
 
人はひとつの性質だけでできているわけではなくて、ある側面だけが、とある場面で一時的に強く現れて、その場面において、たまたま行動様式や反応が似ているだけだったりするのよね。
 
 
けれど人はひとつの場面だけで生きているわけではないから、
 
 
ハッとするの、自分の見えていたつもりの娘以外の顔を知ると。
 
 
こんな親御さんの声もなるほどなのです。
 

 

 

最後に感動した話。
 
 
ここに書けないほどの壮絶な母子関係を経て、今、娘が母親のことを最高の理解者といっている親子関係を築いた友人が言っていたこと。
 
 
「娘の中に、私と同じ干支を見つけた。それまで娘の言動がまったく理解できず、すっごく娘の将来が心配だったけど、これでもう大丈夫だと思った。だって、同じ干支をもつ私が今しあわせだから。
 
 
干支の世界は現実ではありません。これもひとつの人生の捉え方のツールです。
 
 
この話も厳密にいえば、特殊干支をもつ娘ともたない母親で、実際共通の干支は特殊干支ではない干支でした。
 
 
しかし、それが正しいのかどうかなど、ここでは大切なのではなく、こんなふうにストンと素朴な理解ができることに、ただただ感動しました。(*´꒳`*)
 
 
◇◆オンライン講座のご案内◆◇

 

 

次回は家族関係です。

自分の命式の中にいる家族との、縁の深さなどについて学びます。

 

じつは命式の中に、すでに亡くなったおじいさんがいたり、生まれてこなかった子どもがいたり、まだ見ぬ夫がいたり、実際にはきょうだいがいるのにいなかったり、母親が3人もいたりします。

 

それはどういうことなのか、読み取っていく体験講座です。

 

十干さえわかっていれば、難しく感じることはありませんし、

十干については、予習を含め、練習時間も用意しているので心配ありません。

 

 

「干支でわかるあなたと家族」

2023年5月12日(金曜日)19時~21時 

オンラインzoomにて

 

参加費:4,950円

 

◆お申し込みはこちらから

 

友だち追加

 

いつも読んでくれてありまとう❤️