今日で8月がおわり、塾の夏期講習も最終日となる。もちろん、学校も六時間授業がありその後に塾という流れ。
  今年はコロナの影響もあって夏休みが短いなかで、8月末から学校と塾の両立となるので見ていてハードそう。ただ、受験生の6年生はそんな事いってる場合じゃないくらい超ハード。
朝から夜まで、そんなに頑張らないといけないのか…と頭の片隅で考えてしまう。そして、来年は娘の番なんだな…と。
娘は同じ塾に6年生で仲良しの子がいて、その子の様子をちかくでみているので来年はこういう状況になるんだ、と分かっているんだとは思う。

我が家のスタンスは、勉強が好きなら思い切りやればいい、受験したいのならサポートは全力でする。以上!という感じ。サポートといっても、時間がある時は送り迎え、弁当作り、塾の先生とコミュニケーションをとる、くらいかな。
中学受験は親の受験、と聞くと親も必死でおしり叩いて死ぬ気でぶつかり一緒に泣いて!という方が多いらしい。あくまで、聞いた話や周りの人の話だけれど。
でも私は、一緒に合格ハチマキ巻いて横に付きっきりで夜中まで勉強!とか無理。というか、するつもりもない。
基本的には、やりたいようにやってください、というスタンスなので中学受験されるご家庭から非難される事も多いのが現実。
受験はそんなに甘くない、と影で言われいる。

まぁ、そんな外野の声はどうでもよくて。だだ、このユルさでサポートするにあたって仲間がいないという事で、書き綴ることで整理していきたいと思ってる。