人生初の5月病発症

1学期中ずっと悩み続けるものの登校継続

 

夏休み終わり

 

一学期を踏まえ

娘と二学期

 

家庭ができることは

明確に伝えたルールとした

 

「学担・学校への不満・不安を、家で口にするときは私から学校へ連絡してほしいときということね。」

 

 

一学期振り返り私も愚痴なのか

ほんとに我慢できないなのか判断できず振り回された感じが強くこの決断へニコニコ

 

 

夏休み明けすぐ

怪しい不調はあったので

 

不満・不安あるのかきいいたがこれと言って

トリガーなる事象はなかったそう

 

キョロキョロ

 

 

学担への明確な不安点は見てきたものの

 

相談役へ相談済みで解決法探ってるところだから

私からの連絡は、諸事情によりまったっかけられてる

 

学担が守ってないこと

 

自分から言えないのなら、私から聞くねといったものの

数時間で「やはり自分で聞く」と

 

こちらも保留中

 

大人がさっと動いたほうが

早いけど

自己解決できるようならないとね凝視

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

7年通院したアレルギー科閉院(食事療法メイン)

 

 

半年ほどアレルギー科迷子

夏休み噂のアレルギー科へ(とある病院で「きれいにはなる。ハマればね」と謎のアドバイス)

 

驚いている人のイラスト(棒人間)

 

7月末初診(採血・処方)強め処方の全身

 

3日ほどでずっとガサガサしてた箇所が

ツルンにポーン

 

 

 

8月初旬(採血結果・処方)同処方

 

夏期講習娘同伴できず代理受診説明

 

連れてこれないなら

近くの病院行けと言われる煽り

 

検査結果も

こんなひどいの見たことない的に言われ

不安を煽られる

 

精神的の削がれ通院継続に悩むショボーン

 

8月2週目(診察・処方)一日おきに再発防止処方へ変更

 

娘の前でも

近くに病院なかったの?と何度も繰り返されるネガティブ

 

自分の考えに添えない患者への攻撃する

タイパコスパしか考えてない独得な人と知る

 

 

通院し始めてから荒れることはなく

かゆみもないポーン

 

技術は間違いない

 

あれだなあれ高学歴だけでも一般的感情欠如系の

あれ

グレーゾーンのイラスト

うん!!ロボットと思えばいいびっくりマーク

 

8月末日(診察・処方)強め処方週2日・再発防止処方5日へ変更

 

 

夫が診察同席

夫の意見聞いて今後診察継続するのか決断することにした

 

変わってる凝視

 

その後、娘がいるのでラインでやりとりし

結論

 

技術が確かなら

通院継続

ロボットと見なし

人でなしな話しかけされてもスルー真顔頑張ります

 

 

 

夫には嫌味言わなかったそうですネガティブ

 

夫に受診帯同してもらいたいけど

多忙で難しいネガティブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    

5歳から食事療法アトピーと向き合ってきた

12歳病院変わり食事療法指導はない

家庭料理

無添加・グルテンフリーこころがけ

 

 

 

この夏は

夏に弱いのでひきこもりしていた

 

おかげで

料理ははかどり

 

いつになく

夏休みでもちゃんとした料理提供できた

 

 

夏休み終わり

給食のありがたみをひしひしと感じるニコニコ