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二学期もスタートした週末
過酷なアレルギー科受診
メゾピアノジュニア
KP
アナスイミニ
アレルギー科近くのジェラート
リニューアルしてから行ってなかった
科学館へ
閉館まで1時間半しかないなか入ったので
閉館間際
並ぶ時間すくなかった
もの足りない印象
年齢的に卒業だね
７年通院したアレルギー科閉院（食事療法メイン）
半年ほどアレルギー科迷子
夏休み噂のアレルギー科へ（とある病院で「きれいにはなる。ハマればね」と謎のアドバイス）
７月末初診（採血・処方）強め処方の全身
３日ほどでずっとガサガサしてた箇所が
ツルンに
８月初旬（採血結果・処方）同処方
夏期講習娘同伴できず代理受診説明
連れてこれないなら
近くの病院行けと言われる
検査結果も
こんなひどいの見たことない的に言われ
不安を煽られる
精神的の削がれ通院継続に悩む
８月２週目（診察・処方）一日おきに再発防止処方へ変更
娘の前でも
近くに病院なかったの？と何度も繰り返される
自分の考えに添えない患者への攻撃する
タイパコスパしか考えてない独得な人と知る
通院し始めてから荒れることはなく
かゆみもない
技術は間違いない
あれだなあれ高学歴だけでも一般的感情欠如系の
あれ
うん！！ロボットと思えばいい
８月末日（診察・処方）強め処方週２日・再発防止処方５日へ変更
夫が診察同席
夫の意見聞いて今後診察継続するのか決断することにした
変わってる
その後、娘がいるのでラインでやりとりし
結論
技術が確かなら
通院継続
ロボットと見なし
人でなしな話しかけされてもスルー
頑張ります
夫には嫌味言わなかったそうです
夫に受診帯同してもらいたいけど
多忙で難しい
5歳から食事療法アトピーと向き合ってきた
12歳病院変わり食事療法指導はない
家庭料理
無添加・グルテンフリーこころがけ
この夏は
夏に弱いのでひきこもりしていた
おかげで
料理ははかどり
いつになく
夏休みでもちゃんとした料理提供できた
夏休み終わり
給食のありがたみをひしひしと感じる
夏休み最終日だけども
塾スタート
トップス・ボトムス＊メゾピアノジュニア
大規模マラソン大会やってて賑わってた
夏休み終わりらしく
少し過ごせたかな
びっくりドンキー
低アレルギーディッシュ
ムカつく医者（人を診ない）だけども
技術だけは確かで
皮膚がほんと落ち着いてる
食事療法で代わり映えしなくなってたが
無添加・ぐるフリー以外でも
特別異変でない
家庭料理はまだ
無添加・ぐるフリーは辞める勇気はないけども
外出先だけでも
外食気にせずできるようなれば気楽に慣れます
トップス・ボトムス＊SNIDEL
