ペット産業も過熱していますよね。
一昔前は、アニコムしかなかった動物保険が、今ではズラーと毎年増えてます。
1割、9割は昔の話で、今は3割、5割です。
皮膚病になってなかなか治らず、チューブの軟膏1本が昔は、1割負担で700円ほどだったのが、今だと3割負担の2,000円ほどになる。昔、釣りの針を踏んでしまって、取るのに切開して治療してウン万円でした。
特に、人間と共に生活をすると、人間にとっての快適な生活(芳香剤も柔軟剤もすべて、強烈な香りつき)は、ペットにとってはストレス生活かもしれません。人間と同じ病気になるのもしかたがないかもしれませんね。
しかし、可愛いけれどお金がかかる!
そのうち、ペットにも高価な健康食品や温泉付きマッサージなんていうのも、参入するかもしれませんね。
ウイルスバリアノヴァも、予防と考えると安いです。もう病院のお世話にはなっていません。
「ペットと一緒に、ストレスフリー(無臭)生活」 (HP参照しました)・・・・実現してますからね。
ペット保険は、万が一のケガや手術のために安心料で入っているだけで、しばらく使っていません。
そのうち、私や子供の保険料をペット保険が超えるんですから、考えますよ、予防を・・・。