40代たるみケア✖️全身筋膜リリーストレーナー

            三浦 みほ

       

   \美容医療に頼らずにたるみを改善したい方へ/

    ▶︎糸リフトより自宅でたるみを顔筋トレ

    ▶︎全身筋膜リリースで筋力不足のむくみを解消

    ▶︎1分で若返るセルフケアマッサージ

 

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 56歳T様 身体の不調で寝込むことがなくなった

 

更年期症状が酷くて、寝込むことも多かった。漢方薬を飲んでもなかなか

改善できなくて、本当にしんどかったんです。今は筋膜リリースセルセルフケアが

日課になり、寝込むことがなくなった。そして、顔色も良くなり、目の下のたるみが改善されて、目も大きくなった実感があります。

MIHO式メソッドは、整体・エステに行かなくても一生モノの

正しいセルフケを学ぶことが出来ます。

 


こんなお悩みないですか?

マスクを外して自分の顔を鏡で見たとき、あまりにもむくんでほうれい線がくっきりした

“ブルドッグ顔”で、思わず悲鳴をあげてしまった”

 

マスクをつけている人もまだまだ多く、油断は禁物です!

 

「顔がむくんでしまったときやほうれい線が気になったときは、顔を直接マッサージしたくなりますが、じつは“背中”が重要なんです!

顔がむくみ、ほうれい線が刻まれた“ブルドッグ顔”は年齢のせい、と思う人もいるが、

実は姿勢の悪さが影響しています。

 

長時間のPC作業スマホの見過ぎは要注意

長時間、パソコンやスマホの見すぎで、首から肩、背中がバキバキに凝っている人は要注意です。猫背で首が前に突き出て、巻き肩になり、首が伸びない姿勢が長く続くと、肩甲骨から背中にかけて、ハリ、こわばりが出てきます。このこわばりによって顔の筋肉が下に引っ張られ、たるみが生じるんです。猫背で呼吸が浅いことも間接的に顔まわりに影響します。

 

            

 

呼吸は肺だけが動いているのではなく、大胸筋や肋骨と肋骨の間にある肋間筋や、その奥の横隔膜も使っているので、これらの筋肉が猫背で凝り固まると、浅い呼吸になってしまいます。すると肺に取り込める酸素の量が減ってしまい、全身の血のめぐりが悪くなり代謝が落ちて、顔がむくみやすくなります。

 

 

睡眠の質も悪くなる

自律神経の働きが鈍って睡眠の質が悪くなる、など体調不良につながることもあります。

たかが顔のむくみと放っておかないで、しっかりと対処することが、不調の連鎖をストップすることにもつながります。

 

姿勢改善によるたるみ解消の効果

良い姿勢を維持することは、顔のたるみ解消に重要です。背中の筋肉を柔らかく保ち、

姿勢を改善することで、血流やリンパの流れが促進されます。これにより、顔の肌に栄養が行き渡りやすくなり、たるみの改善につながります。

 

背中の準備運動

始める前に、軽く背中を伸ばして準備をします。手を頭の後ろで組み、肘を開いて深呼吸

をしながら肩甲骨を寄せるようにします。これを数回繰り返します。

 

筋膜リリース専用ボールを使った筋膜リリース

  • 専用ボールを用意し、床や壁に対してボールを背中に当てます。
  • 肩甲骨の内側や、背骨の両側にボールを転がしながら、痛気持ちいいところを見つけましょう。
  • 軽く体重をかけ、ボールに押し付けるようにして30秒から1分ほどそのままにします。

 

注意点

  • 痛みを感じた場合は、無理をせずに一旦中止してください。
  • 継続することで効果が現れるため、週に数回のペースで続けることをおすすめします。

まとめ

背中のハリと顔のたるみの関係は、一見分かりにくいですが、筋肉や筋膜、血流の連動性を考えると納得のいくと思います!日々の生活での姿勢や、背中のケアが顔のたるみ改善に

役立つことを理解し、実践してみてくださいね!

 

最後に

筋膜リリース専用ボールを使ったセルフケアは、自宅で手軽にできる方法です。続けることで、目の下のたるみを効果的に改善することが期待できます。ぜひ、日々のルーティンに

取り入れてみてください。

 

 

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     最後までお読みいただきありがとうございましたラブラブ